歌詞

最近なんだかちょっと冷たいけど君は何してるの

僕は君の事考え過ぎなのかな

あんなにいつも優しくしてくれていた君はどこいった

今は遠い星のように届きそうにはないな

もしも隣に

君がいたら嬉しいな

だげどそんなこと

ありえない だって君は

幻の光る星

君をもっと追いたくて

僕はずっと求めている

だけど隣には

君は今いないから

会いたくて会えなくて

触れたくて触れられなくて

いつか寄り添える

時が来るはずだよな

繰り返す日々を乗り越えて

見つめ合いたい

僕は君が必要だよ

でも素直に会いたいな

溢れるほどの想いが胸を締め付ける感覚が

僕を襲う 見えないナイフが突き刺さる

パステルカラーの箱に詰めた想いは君に届くかな

今も君の優しさ噛み締めてここにいるんだよ

もしも二人で

遠くの街まで行けたなら

そんな未来を

想ってる考えてる

ありふれた幸せを

君をもっと追いたくて

僕はずっと求めている

だけど隣には

君は今いないから

会いたくて会えなくて

触れたくて触れられなくて

いつか寄り添える

時が来るはずだよな

繰り返す日々を乗り越えて

見つめ合いたい

僕は君が必要だよ

でも素直に会いたいな

繰り返す日々を乗り越えて

君に会いに行くとするんだよ

だけどそんなこと

ありえない だって君は

幻の光る星

君をもっと追いたくて

僕はずっと求めている

だけど隣には

君は今いないから

会いたくて会えなくて

触れたくて触れられなくて

いつか寄り添える

時が来るはずだよな

繰り返す日々を乗り越えて

見つめ合いたい

僕は君が必要だよ

でも素直に会いたいな

会いたいな