純情結晶のジャケット写真

歌詞

純情結晶

Kine Lune

日向(ひなた)の香りに 背中を押されて

ふわりと開いた 赤いパステル

それはあなたに 恋をしたシグナル

春の風を望んで 染まっていくチューリップ

ゆらりと惑う 向かい風のなか

確かめるすべもない 恋のディスタンス

せつなさを胸の 奥に抱きしめて

見上げる空に 変わらない愛を誓うの

愛しさに 咲き誇るのなら

せめてせめて ひとめだけでも

あなたに あなたに 見つめられたい

笑顔の花が 咲くあの丘で

私は今日を 鮮やかに生きている

忙しい日々に 睡眠不足のあなた

優しい温もりを 届けたいけれど

私のハミングは 境界線(ボーダー)を越えられず

ただ無防備な 祈りになって宙に舞う

苦しさに 泣いてしまう夜は

せめてせめて 少しだけでも

あなたに あなたに 笑いかけたい

冷たい鎧を ほどいていくような

パステルカラーの 魔法になって

はらりと落ちる 最後のドレスコード

終わりはいつも 時を待たずにやって来る

だけど後悔なんて ひとつもないわ

人知れず 散りゆくのなら。

せめてせめて、ひとひらの残像を。

あなたに、あなたに、届けたくなる。

私の愛した、たったひとりのひと。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

純情結晶のジャケット写真

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