歌詞

どんな空にも人は優しい色を

描いてゆける

君と見た夜桜あの夏の観覧車は

いつも僕の心癒してくれる

誰もが不安や苦しみに押しつぶされそうな

時があるから

一人で心閉ざしてもう何もかも

投げ出しそうになってしまったら

この歌と僕の声おもいだして

心癒す場所になる

綺麗と優しさ人によって違うこと

時々怖くなるけど

君と見たもみじあの冬のイルミネーション

変わらないものも、ここにある事

孤独な夜に何を信じていけばいいのか

わからなくなる時

ゆっくり息を吸って君の大切な

優しいあの時間や場所を

この歌と一緒に思い出して

僕の声でつつむから

どんなことがおきても

誰に何言われても信じたい。。。

悲しみの先に

いつか心照らせる何かがきっとあるから

人は時々道を間違えてしまう

だから孤独にならないように

変わらない景色とこの歌を

君を癒す場所にするから