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歌詞

灰の彼方

央京ソラリス

広がる あの星座みたいに夜の空から君と繋がれたら

どんなに嬉しいだろう 独りじゃない世界の果てで

見つけた種が実を結んでいくよ 昨日の僕の前で

ねえ 思い出した歌の中に

どんな景色が隠れているの

宝物は僕の目にも映って光る

描いた姿が色褪せる時も

届いた手紙が焼け落ちる時も

窓の外で沈む日を

ずっと待っていたんだよ

君に そう微笑んでいる

ねえ 思い出した歌の中に

どんな言葉を見つけるかな

宝物は君の手の中にも光るよ

描いた姿が色褪せる時も

届いた手紙が焼け落ちる時も

描いた姿が色褪せた時も

届いた手紙が焼け落ちた時も

窓の外で昇る日を

ずっと待っていたんだよ

君に そう微笑んでいる

  • 作詞

    氷見野ハオ

  • 作曲

    氷見野ハオ

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