

歌詞
D
GILDIA, 世の漆黒 -トキノシッコク-
縛りつけたら、息も出来ぬほど心抱きしめ 側に居てね
"慰め"なんて要らないから私を見て 頬にキスして
視界が曇る吐息忍ばせ 創り笑顔が上手になった
引き攣る想いはいつになったら楽になることを識る?
いつも知らない香りに火を灯しては
解らないフリをした愛は執着に溺れ
縛りつけたら、全て夢だよと心抱きしめ 側に居てよ
優しい貴方で在るなら戸惑いは無い 眠りの中へ
深く...深くまで心貶め泣いた
これで良かったと言い聞かせ 瞼を閉じるわ
縛りつけても真実の世界なんて覗けない 因果の渦
もう少し...あと少し涙を隠せたなら強くなれた?
もう一度、もしも巡り逢う刻が来るなら 側に居てね
でもまだ真実に望まれるまで私は眠りの中で
- 作詞者
悠季
- 作曲者
SHIKI
- ミキシングエンジニア
胡桃坂 庵
- マスタリングエンジニア
六歌
- ギター
胡桃坂 庵
- シンセサイザー
SHIKI
- ボーカル
悠季

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LiD
GILDIA, 世の漆黒 -トキノシッコク-
- 1
qp
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- 2
L
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Forget me nots (piano instrumental)
GILDIA, 世の漆黒 -トキノシッコク-
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D
GILDIA, 世の漆黒 -トキノシッコク-
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ネムリヒメ (4U MIX)
GILDIA, 世の漆黒 -トキノシッコク-
エターナルフォースブリザード[GILDIA]のメロディアス・疾走感と、純文学系モダンへヴィネス[世の漆黒-トキノシッコク-]のエモーショナル・ヘヴィネスな部分が融合したオリジナルコラボレーション作品。両サークルのコンポーザーが1曲ずつ担当した楽曲を相互間でアレンジ。昇華された楽曲は新しい世界観を構築しています。