

探る、飛ばす、企みが成るtexture
包むwrap解いた No need to fake men
暴かれた黒のfixer 純度 重要
口を開きゃrealなplatinum
Golem gone,砕いた邪魔 俺の手で
常にchase,この道の続きだけ
避けてspoil それよりマシな話
Downした後に紐解きな このsummary
Crownsをgotit のちのYellow-T
見渡す展開、どこにもないspice
俺を惹きつける まじのspot light ギラつく目
どれにしても俺がそれでいる必要
手放しゃSudden death
話にならねえteas 避けた先でwave hands
Check mind,Feel like bersurk
Sludge steelo men
奥の奥の奥でgone,yo right?
まるでピンチを迎えたジゴロみたく
悩んでも僻んでもback again run away
終電逃してから何度目の乾杯
Partyの残骸照らすsunriseがevidence
Scampしたparks 溜まり場のwarehouse
Gensoがゲロ吐いたclubのentrance
経験がlicenseならwe have gold
このown way
Trendy car's避けたSwitch lane
誰もが求める一歩先の話
適当なワード飛び交う画面上
俺ならペンとノートにlocation
人生ごとかけた博打打ちのこのattitude
もしも声に命宿るなら
俺の声はビートの意思に意味を持たせる(You Got It.)
ほとばしる感情 言葉を模索する週末
日が暮れる頃結び直すシューレース
- 作詞者
Masta Caw, NECOZE, YELLOW TAPES
- 作曲者
Stoop the Raid, DJ Wall
- プロデューサー
Stoop the Raid
- ミキシングエンジニア
Stoop the Raid
- マスタリングエンジニア
Stoop the Raid
- ベースギター
Stoop the Raid
- ドラム
Stoop the Raid
- ボーカル
NECOZE, Masta Caw
- プログラミング
Stoop the Raid
- その他の楽器
DJ Wall

Stoop the Raid の“Own Way (feat. YELLOW TAPES & DJ Wall)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
T.O.C. Intro
Stoop the Raid
- 2
#stoner
Stoop the Raid
- 3
Space Cadet (feat. NECOZE & GK)
Stoop the Raid
- 4
HELLDOM (feat. noizy)
Stoop the Raid
- 5
Power Map (feat. Masta Caw)
Stoop the Raid
- 6
Leady to... (feat. S-kaine)
Stoop the Raid
- ⚫︎
Own Way (feat. YELLOW TAPES & DJ Wall)
Stoop the Raid
E - 8
Once Again (feat. Wapper)
Stoop the Raid
- 9
renots#
Stoop the Raid
- 10
Still Us (feat. Masta Caw)
Stoop the Raid
- 11
T.O.C. Outro
Stoop the Raid
2023年にリリースされたブートレグRemix “Minesweeper Vol.1” 以降、まとまった作品のリリースがなかったStoop。
目まぐるしく変わる生活に屈することなく、約2年半の歳月を経て最新作をドロップ!
本作 “Tropic of Capricorn(南回帰線)” は、ヒップホップを基盤に直感で切り出したグルーヴをサンプラーで練り直し、唯一無二の質感に仕上げたビート・アルバム。
リード曲にはレーベルメイトGKとの共作 “Space Cadet” を据え、地元長崎のNoizyや大阪のS-kaineら、新たな仲間とのセッションも多数収録している。
インストゥルメンタルやテクスチャ、出どころ不明の声ネタが散りばめられた全編からは、Stoopの“音”に対する強い探究心と遊び心が感じられ、聴く者を音の旅へと誘う作品となっている。
アーティスト情報
Stoop the Raid
1998年生まれ。 福岡天神 親不孝を本拠地とし、黒い警鐘を全国へ打ち鳴らすプロデューサー/ビートメイカー。 現地のレーベルMNDSLDG(マインドスラッジ)所属。 独自のうねるようなグルーヴは、首を振らすというよりはむしろ聞き手を頷かせると表現した方が適切であろうか。 あらゆる極秘ルートより発掘されたサンプルは、その手にかけられたのち主張を孕み蘇生する。
Stoop the Raidの他のリリース
YELLOW TAPES
福岡県親不孝通りを中心に活動する彼らのヒップホップは、Boombapビートの嵐が吹き荒れ、彼らの歌詞は街の裏通りに潜む本音を露わにし、人々の心情を刻み込んでいく。 NECOZEのリリックは言葉の奥深さを感じさせ、唯一無二のgrooveと共にストリートの鋭い感覚が込められている。彼の言葉は深い共感と共に、独自の視点から生まれる。 MASTA CAWは90年代の黄金時代のスピリットを受け継ぎ、瞑想的で深遠なリリックを持つ。彼のフロウは心地よく、聴く者を別次元へ誘う。 そして、Stoop The Raid。プロデューサーとしての彼の手腕は、boombapビートを福岡の地に根付かせ、Yellow Tapesのサウンドを磨き上げている。彼のサウンドはまさに福岡の精神を具現化している。 Yellow Tapesの音楽は、福岡の灼熱の舞台から、君に向けて放たれた言葉の嵐。 響き渡るリリックは、耳を塞ぐほどの衝撃と共に、感情の深みを切り裂く。 彼らのヒップホップは、街と心の融合。これが、Yellow Tapesのサウンド。
DJ Wall
MNDSLDG

