Devil's Ivyのジャケット写真

歌詞

Devil's Ivy

JORUJU

And just clap your hands 胸の奥でBreak Beats 鳴り響く勝鬨はTwo turntable

“出来る”は魔法の言葉 心に刻んだあの日の入墨

カーテンを開けばDevil's ivy 両手広げ射し込む光収集

開花待ち侘びてBelieve in yourself

Even if I could do it all over again

世界は君の涙よそ目に何事もなかった様に回っている

それでも靴紐を絞めて扉を開けて歩き始める

彷徨う風をすり抜けて

余所行きの言葉じゃ鼓膜を震わせられない 届けたい本当のMessage

偽り続けても自分自身にはバレてる

世界に唾を吐きかけられて悔し涙 呑み込んだらいつかやり返せ

最高の復讐は君が幸せになる事

And just clap your hands 胸の奥でBreak Beats 鳴り響く勝鬨はTwo turntable

“出来る”は魔法の言葉 心に刻んだあの日の入墨

カーテンを開けばDevil's ivy 両手広げ射し込む光収集

開花待ち侘びてBelieve in yourself

Even if I could do it all over again

快刀乱麻断ちきる炎天下 Ready Steady go

雑念は捨てていこう 一切合切 Fade away

天高く舞い上がる拍手喝采24

浮かんだChillい層状雲にめくり巡りMake a wish

遠くで頑張る友達の活躍をネット越しに眺める

動き出さねばと焦っていく砂時計 加速してる様な音

振り払って立ち上がるよ

迷いと葛藤と挫折の日々も全て

そのものが多分きっと芸術なんだよ(全部君の詩なんだよ)

愛する何かを追いかける

君の澄んだ心に花束捧ぐよ

You're so fxxkin' special

Jai guru deva om Jai guru deva om Jai guru deva om Jai guru deva om

快刀乱麻断ちきる炎天下 Ready Steady go

雑念は捨てていこう 一切合切 Fade away

天高く舞い上がる拍手喝采24

浮かんだChillい層状雲にめくり巡りMake a wish

何かを愛する気持ちや自然と好きになる事

何に没頭して無我夢中になる事

そういう+のエネルギーが世界を創っていくんだよ

雑念を振り払ってFade fade fade away

  • 作詞

    JORUJU

  • 作曲

    JORUJU

Devil's Ivyのジャケット写真

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    Devil's Ivy

    JORUJU

    E

2024年の能登半島地震の被災者の方々に想いを馳せて楽曲を着想させて、2月初旬から本格的に製作を開始。一度は完成させたものの、耳が肥えた音楽プロデューサーや多数の著名人のアドバイスを受けて納得するまで楽曲をブラッシュアップさせました。音源のレコーディングは東京目黒区自由が丘にあるSound Artsにて行い、MVの撮影はNEKOMARUが幼少期を過ごした生家や地元の団地にて行われました。当初の予定では沖縄でロケを行いパリピMovieに仕上げる予定でしたが『辛い思いをした人達に向けた応援歌というコンセプトを忘れて自分達がはしゃぐわけにはいかない』という、メンバーの強い意向に沿って、普段通りのありのままを映しました。アルコール依存症で我を見失い、廃人寸前にまでなってどん底まで堕ちてしまったNEKOMARUを救ってくれたのはかけがえのない仲間だったのです。『一度は死んだ身』であっても不屈の闘志とサポートのおかげで少しずつ這い上がってきた人間だからこそ出せる赤裸々なアティチュード。ポピュラー音楽の歴史を紐解き解体・再構築をした事で今まで誰も聴いたことがない様なカラフルで立体的なSound textureが完成し、音の庭園へと昇華されました。Acoustic guitarのアルペジオと美しいピアノの旋律、スクラッチと高速ラップが自然と調和・共存してしまう摩訶不思議なSoundと、丹精込めて書き溜めた応援の気持ちを綴ったLyrics。JORUJUのメインコンセプトである普遍性がきっと伝わるはずです。

アーティスト情報

  • JORUJU

    2020年にSNSを開設しました。それに伴い楽曲制作とLIVEを再開させて都内を中心に活動しております。X(旧Twitter)では新曲が出来る度にコツコツ投稿をしていき、じわじわファンが増えてきました。作品作りにおける明確なモットーは『時代に左右されない普遍的な音楽を創作する』事とし、日々格闘しております。 アートと商業性の真ん中くらいで、誰が聴いても満足する。私達は芸術の力を信じています。

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