

冷めたコーヒーを握りしめ
君の帰りを待っている
約束の時間はとうに過ぎて
カップの中で波紋が揺れる
窓に映る自分を見つめる
言いたいことは山ほどあったのに
今はただ静寂だけが残る
空っぽの椅子が語りかける
もう一度温め直せば
また飲めるかもしれない
でも僕らの関係は
そう簡単じゃないんだ
冷めたコーヒー握りしめ
あの日の笑顔を思い出す
温もりが消えていくように
君も遠くへ行ってしまった
冷めたコーヒーを握りしめ
伝えられなかった言葉たち
カップの底に沈んでいく
僕らの思い出と共に
レジの音が響く店内
誰かの笑い声が聞こえる
でも僕の世界は止まったまま
君がいた場所を見つめてる
もしもあの時
素直になれていたら
今もこうして
二人でいられたかな
冷めたコーヒーを握りしめ
あの日の約束抱きしめる
季節変わっても変わらない
この痛みだけは消えないまま
冷めたコーヒーを握りしめ
君の温もり探してる
もう戻らないとわかってても
手を離せずにいるんだ
冷めたコーヒーを握りしめ
今日も君を待っている
いつか忘れる日が来るまで
この場所で待ち続ける
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

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冷めたコーヒーを握りしめ
RYO
**「冷めたコーヒーを握りしめ」**は、
約束の時間を過ぎてもなお、帰りを待ち続けてしまう心を描いた切ないミドル〜バラード。
冷めてしまったコーヒーは、
もう戻らない関係と、温め直せない想いの象徴。
カフェの静寂、空っぽの椅子、止まってしまった時間の中で、
主人公は伝えられなかった言葉と向き合い続ける。
日常のワンシーンに寄り添いながら、
「待つこと」「手放せないこと」の痛みを静かにすくい上げる一曲。
アーティスト情報
RYO
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