Manicityのジャケット写真

歌詞

Docchi

XakiMichele, Bonbero, noma

(どっちもどっち)

股で稼いだ金で踊るdirtyなbad girl

(どっちもどっち)

俺はステージの上一際light浴びるbad man

(どっちもどっち)

全世界に飛ばすスキルinternational

いつか世界各国にadvance

Spitするrhymeで Cheepなlifeを脱する Ready革命戦争

握ってるハンドル Bigなmouthで 突撃する悪天決行

文無しでも繰り出すcity boy 俺たち毎日深夜のテンション

Makeするmoneyと 年中無休の旅 乗り込む自家用ジェット

中身が無いのに振ってるシェイカー

俺をやる気にさすのはLoveよりhater’s

I'm soldier 逆鱗に触れるな

メッキ剥がすメリオダス

Like 笑ってるゼウスとヘラ

返り血で染まるし白のエアフォース1

周りにいるダチが俺の鏡だと知った

どっちもどっちならエコノミー

ビジネスはかどる

甘党、辛党、全て好み連れて

とっくのとうに遠くの方top

剃刀並ラップの切れ味

火事場の馬鹿力1から自らでの立証

Cook pad にも無いクッパも火吹く

Pulpにスパイスを少々

XakiとTade Malfunction

俺も乗ってるカボチャの馬車

到着し、待つこの場所

2020の松尾芭蕉

どうせ 誰かさんのオマージュ

あいつらどっちもどっち

ライブ時間はパージ uh

闇の中光る価値

社会は不安定

破壊と再生しカーチェイス

We are night cat fam

ハイセンスなBrain 光る1%

小競り合いのゲームなど退屈

もちろん敵は全世界 五大陸

革命家のgene 望まずも血は争えない

脈々と前世の遺伝子が波打つ

引き裂くバイブル この世に神なんていない

情緒不安定な日々に浸っていた

本当ならアンフェタミンが実際最適解

手元に安定剤という名のその場しのぎ

寝るとき浮かんでくるアイデアとフロー書き込む

メモ帳溢れんばかりに綴ったnoma辞書

“ベスト”と”パーフェクト”はこの辞書では同義ととる

見とけよプロフェッショナルのお仕事

ノーベル賞にもし押韻部門があれば

ノミネートするこのリポート

するり通り抜けてごぼう抜きでゴール

暴力抜きで顎を砕くフロー 鉱物並みの硬度

何光年先ももっと遠くの方に見える目標

But i know

熟知してるショートカット

ただ強欲なだけで豊富な知識量

躍動感と品備え持つ

逆の逆inからun

僅差じゃなく しっかり差見せつけるぜ

出身はジャパン

やっぱ武道館、アリーナかドーム

目指すなら当然 飽くまで挑戦

上限更新が日課

地下足袋とニッカポッカ

脱ぎ捨て今日もREC

(どっちもどっち)

秒で書いた歌詞で今日もbitch's遊ばす

(どっちもどっち)

俺はBOSSで目指すとこは日本の顔役

(どっちもどっち)

Flight, entrance 行く先々顔パス

いつか世界各国にadvance

Hotなvibesで Coolに決めてく いつものメンツでgo smoking dope

日に日に増すbomb 骨まで斬り込む dopeなvoiceが商売道具

地道こなすjob コツコツmoney stack 俺らの行方はnobady knows

他人の事とかI don't give a fuck

いつの間にかWe take it to the top

  • 作詞

    XakiMichele, Bonbero, noma

  • 作曲

    PULP_K

Manicityのジャケット写真

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Manicity

XakiMichele, Bonbero, noma

AbemaTVのラッパー発掘オーディション番組『ラップスタア誕生』への出場でその名を轟かせた新進気鋭のラッパー「noma」が送る、次世代のヒップホップコンピレーション。
共に夜猫族として活動するXakiMichele、Bonbero、Tade Dustをはじめ、Tokyo Invadersの一員としてその実力を大いに振るったJimmy Johns、神奈川を拠点に活動する若手有望株のREiがフィーチャーされた今作品は、最初から最後までそれぞれの持つ大胆かつ精緻なスキルが休みなく放たれる。
アートワークは、本作収録の「First Penguins」MVにて監督を務めたIKが担当した。

過去プレイリストイン

Docchi

Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2020年12月1日 Spotify • AVYSS • 2020年12月8日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2020年12月5日 Spotify • Monday Spin • 2020年12月7日

アーティスト情報

  • XakiMIchele

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  • Bonbero

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  • noma

    福島県出身。15歳の時にラップを始め、その翌年に同志とヒップホップ集団『夜猫族』を立ち上げる。2020年にはABEMAのラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」の決勝に出場。3位の結果を残し、同年11月にはコンピレーションEP「Manicity」を発表。ソロ名義ではこれまでに「Intro」「LSLSL」「丹青」と3作のEPに加え、キャリア6年目となる2022年5月には30曲入りのベストアルバム「六ネンメベストテープ」をリリース。そのフレキシブルで独創的な音楽性と、他の追随を許さない圧倒的なラップスキルはあらゆる方面から高い評価を集めている。

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夜猫族

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