Manicityのジャケット写真

歌詞

I'm Different

Bonbero, Tade Dust, noma

Na-na-na なにがna-na なんでも 音の上己push

Na-na中身na-na無し 同情なら寄越せクッシュ

I'm different chillするたびに思う 何この国

I'm different 普通が何って答えられない

Na-na-na なにがna-na なんでも 音の上己push

Na-na中身na-na無し 同情なら寄越せクッシュ

I'm different chillするたびに思う 何この国

I'm different 普通が何って答えられない

答えられない その目見りゃわかるさ目まい

避けられない 拐って旋回

Stock at the late night

財布と、あとはケータイ

今にも飛び出しそう

Call me Dust yo

時々思うこと並べて

放り出すもうとうに勝つ方法もうI know

威張ってgeek 茨道を地図見ず進むのみ

さっきまで見てた夢のpiece

もう一度見れるだけでいい

Stoking stack of weed

用ないからbitch I feel it

もう来ないかもしれない明日まで

Bitch dont tease me

明らかなのは差

この一級品の韻と自信とセンス

遺伝子からやり直せ

俺は忙しいから同じ曲にいつまでも飽きないヘッズに辟易してる

長いため息

隠しすぎた爪 光るネイル

接近戦見せ場 任した兵器

まくし立てる舌 yea

さっきはどうのこうの

I can do it all どうだ?

儲かってるの?ってHoe が寄ってくるのが証拠 yea

だから盲導犬みたいに口にチャック マナーモード

うわごとだと思うならどうぞ

俺と同じ夢見れるそんな女がタイプ

Na-na-na なにがna-na なんでも音の上己push

Na-na中身na-na無し 同情なら寄越せクッシュ

I'm different chillするたびに思う何この国

I'm different 普通が何って答えられない

Na-na-na なにがna-na なんでも 音の上己push

Na-na中身na-na無し 同情なら寄越せクッシュ

I'm different chillするたびに思う 何この国

I'm different 普通が何って答えられない

失ったvision No thinking yea

しまったphone まだringing yea

機械が未来を支配って

心配をしてるみんな

けどそれMake no sense

この目で見たことないものLie (I think)

寝言で Aye yo man

音の上いつまで経ってもhigh

Senseなrap 仕方なく頂きます

西北南東 喉が腫れ干からび出す

光から生まれないverse

頑張って威張ってそれ?壊すデバイス

オタクらの自宅から響き渡る

留まってられない

大体染まってるタイダイを黒く染める

Noma Bonbe Tade やっべえ

皆ダチと誰が好きかで今日も揉める

最近何度も言われる

「ノーマ、気が触れてる」

大して驚かないな

業界にクソガキが増えてる

本場のテイスト

こんなので日本じゃトップレベル

遅ればせながら登場

お願いだから皆んなも目を覚まして

  • 作詞

    Bonbero, Tade Dust, noma

  • 作曲

    ascii

Manicityのジャケット写真

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Manicity

Bonbero, Tade Dust, noma

AbemaTVのラッパー発掘オーディション番組『ラップスタア誕生』への出場でその名を轟かせた新進気鋭のラッパー「noma」が送る、次世代のヒップホップコンピレーション。
共に夜猫族として活動するXakiMichele、Bonbero、Tade Dustをはじめ、Tokyo Invadersの一員としてその実力を大いに振るったJimmy Johns、神奈川を拠点に活動する若手有望株のREiがフィーチャーされた今作品は、最初から最後までそれぞれの持つ大胆かつ精緻なスキルが休みなく放たれる。
アートワークは、本作収録の「First Penguins」MVにて監督を務めたIKが担当した。

アーティスト情報

  • Bonbero

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  • Tade Dust

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  • noma

    福島県出身。15歳の時にラップを始め、その翌年に同志とヒップホップ集団『夜猫族』を立ち上げる。2020年にはABEMAのラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」の決勝に出場。3位の結果を残し、同年11月にはコンピレーションEP「Manicity」を発表。ソロ名義ではこれまでに「Intro」「LSLSL」「丹青」と3作のEPに加え、キャリア6年目となる2022年5月には30曲入りのベストアルバム「六ネンメベストテープ」をリリース。そのフレキシブルで独創的な音楽性と、他の追随を許さない圧倒的なラップスキルはあらゆる方面から高い評価を集めている。

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夜猫族

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