

また今日をやり過ごしてしまった
心だけがひどく重いまま
頑張れなんて言葉はいらない
すり減った靴の底みたいだ
期待された分だけ削れる
代わりなんていくらでもいる
将来の話で息が詰まる
このままどこへ向かうのか
ねえここに居ていいって言って
正解の選べない人生さ
生きてる意味なんていらない
ただ明日が来るのが怖い
絶望と呼ぶには静かすぎる
私は名前を忘れそうだ
同世代の誰かが幸せで
鏡の私が孤独に見える
普通の枠に押し込めて
はみ出した部分切り捨てた
そうやって笑うたびに
何かが擦り切れていく音
叫んだって壁は超えられない
何者かになりたくて
葛藤の渦に沈んでいく
これが生きてる証なのか
未来なんて言葉鎖に見える
それでも心臓は刻む
綺麗事の歌じゃ足りない
いつか報われるなんて嘘だ
ねえ教えてよこの街で
どうやって息を継げばいい
絶望さえも馴染んだ身体
震える自分を許せる日
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

らるみん の“未来という名の鎖”を
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未来という名の鎖
らるみん
「未来なんて言葉が、鎖に見えた。期待に削られ、自分を忘れていくあなたへ。」
期待に応えようと自分を切り捨て、誰かの幸せと自分の孤独を比べては、静かな絶望に沈む夜。「頑張れ」という言葉に縛られ、明日が来るのが怖くなってしまったあなたへ贈る、魂の救済歌。
癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『未来という名の鎖』は、綺麗事では救われない剥き出しの葛藤を全肯定する一曲です。
「生きてる意味なんていらない」。鎖のように重くのしかかる未来を一度手放し、震える自分を許して、ただこの街で息を継ぐための旋律。絶望さえも身体に馴染ませて生きていく、不器用な命の賛歌がここにあります。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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