Lyric

乾く乾く

色褪せた思い出 冗談でしょ

笑えないから

そうさいつでも

私は貴方の言う通り 一人

穢されたって 嘘ついて

もう 後がないや

そうさいつでも

私は貴方の思い通り もういい

選びきれない分からないって

そんな始まり

つまらない季節

終わらないプールのようだ

浅くつまらない私

アイス 溶かして

今日は神様が言う通り

笑うしかないよな

我らは

ゼンマイ仕掛け

ブリキの兵隊

カラクリなんだな

神以っている事

噛み切って

笑うしかないよな

我らは

ゼンマイ仕掛け

ブリキの兵隊

カラクリなんだな

神以っている事

噛み切って

燃え盛る少年少女

目障りな光を払う

とってもブスな腐った性根

そうねこれじゃ楽しくないわ

燃え盛る少年少女

目障りな光を払う

とってもグズで恨んでごめんね

からかうように見えたから

あぁ眩しい

宇宙より広い空間

苦しい

そんな時君が

空っぽになった穴に

一瞬の涙を

言わせておけば

嘘しか吐かない

救いになった

根拠も無い

このまま覚めない

夢なら良かった

最後でヘマした

アンタが嫌い

心配ないよ

顔を上げて

僕ら柔らかくつつみ込む冬の花火

残り香の匂い

笑うしかないよな

我らは

ゼンマイ仕掛け

ブリキの兵隊

カラクリなんだな

神以っている事

噛み切って

燃え盛る少年少女

目障りな光を払う

とってもブスな腐った性根

外見ばっか見てるから

燃え盛る少年少女

目障りな光を払う

とってもブスな腐った性根

足して割ってもダメなら