思い出に見とれながらのジャケット写真

歌詞

思い出に見とれながら

Catty sweets

ああ 思い出した

いつもの空に吹く青い風

もう忘れちゃうくらいに

いつかのままだと思っていた

ああ 君はどこか

泣き疲れたような微笑みで

もう笑っちゃうくらいに

帰らぬ日々を数えていた

下らない話ばかりがいいの

とめどなくあふれそうでも

声のままに生きてきた君は正しいと思うんだよ

重なる旅路をほどかずにこぼれそうなさよならを

汚れたままでいいの

今はただ思い出に見とれながら

春の終わりに芽吹いた魔法

空の隙間から光が差す

止まない雨も消えないささくれも

全て抱いて歩き出す

声のままに生きてきた君は正しいと思うんだよ

重なる旅路を

声のままに生きてきた君は正しいと思うんだよ

重なる旅路をほどかずにこぼれそうなさよならを

強がらなくていいの

今はただ思い出に見とれながら

ああ 思い出した

いつも聞こえてくる君の声

ねえ それを運命と

呼ぶことにしてみたんだよ

  • 作詞者

    Catty sweets

  • 作曲者

    Catty sweets

  • ミキシングエンジニア

    Catty sweets

  • ボーカル

    Catty sweets

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    Catty sweets

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