全ての季節が遺書だった。のジャケット写真

歌詞

全ての季節が遺書だった。

I.VILL

憂鬱な声を重ねて狂う

何を求めて生まれて死んだ?

盲目なあの子のノオも土に

お前は何を思い生きている?

ゆらゆらと揺る純情な黒色に染まって堕ちる

ザアザアな晴れ私だけに降り注いで

陽炎と消えたセイとシュンの亡霊

声も手ももう届かない愛か灰か

And yet i am still alive

淡々と簡単な感嘆を吐いた

大胆と反対の最短の判断

生きたいと死にたいは感情のliar

は?嘘なら全員死んどけよ

ふらふら踊る不純な白色に染まって朽ちる

ザアザアな雨私だけに行き急いで

氷霧と鳴ったセイと瞬間の方便

紲も燈ももう解かない、無いな無いな

And yet i am still alive

反抗は感動と一瞬のメディア

感情は環状し反抗は無いな

反論は汎論か断想はないか

お前ら全員の感想はなんだ?

くらくら揺れる春灯は灰に成り損ね消え

ザアザアな腫れ私だけに降り注いでたんだ

麦秋と凍えた水がセイとシュンの亡霊

結も末ももう解らない、吐いた吐いた

And yet i am alive

  • 作詞者

    kodama hiroki

  • 作曲者

    hayato miura

  • プロデューサー

    kodama hiroki

  • ボーカル

    I.VILL

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