Lyric

未だに満たされない

何かが足りない分からないまま

で遠回り時に身を任せっきり

空色はオレンジ ei

この空は嫌いで

記憶が蘇る ei

あの日を鮮明になぞり書く

何年経っても変わらない関係だって

流星にyou said 救って

Forever find who's there I’m dead

乗り込んだ終電 待って

くれないのなんで I felt

忘れないoneday 不安定

今も残ったpain が疼いてるallday

現実に戻る酷く支障してる

孤独という言葉が響く

逃げというchoice alcohol

どんなに呑んでも酔えない夜

強いからか弱いからなのか

答えはもう分かりきってる

空き缶を置いた縁石の上

世の中は他人任せで

1mm単位の塵で埋め尽くされたBrain

ヒビが入るframe白く濁るbreath

他人に興味が無い訳じゃなくて

他人を見てる余裕が無いだけで

都合よく上書きをするpast

黄昏の下で流したあのsound

景色そのものが今もそのまま

変わらないcycleの螺旋階段

I’m still in the past so

あの頃に囚われてるの

落ちてく海底の底

淡い色に混じる黒

隙間の冷えきった目

傘の無い日に降り出すrain

分かっていたはずなのに

気付いてなかった

何年経っても変わらない関係だって

流星にyou said 救って

Forever find who's there I’m dead

乗り込んだ終電 待って

くれないのなんで I felt

忘れないoneday 不安定

今も残ったpain が疼いてるallday