

淡々と朝がほどける 銀のカップ指に触れる
窓の外 傘の列 ひとつずつ街が進む
あなたは少し笑って コーヒーより静かな目
急がないその横顔 なぜだか胸が躍る
ゆっくりでいい でも止まれない
このリズムでふたり近ずく
時の流れ さらって さらって さらって
優雅に さらって さらって さらって
淡々とでも熱い あなたと踊りたい
時の流れ さらって さらって さらって
駅のホーム靴音が 細い波みたいに散る
古い時計台見上げて 秒針だけ速くなる
ネクタイの影が揺れて 赤いネイルが光るたび
何気ないその瞬間 全部がサビになる
ゆっくりでいい でも離れない
このビートで 心 かさなる
時の流れさらって さらって さらって
優雅にさらって さらって さらって
淡々とでも熱い あなたと踊りたい
時の流れさらって さらって さらって
白い皿の余白に ふたりの午後を置いて
言葉より先に 目と目でうなずく
もう少しだけ このままでいて
流れるまま きらめいて
時の流れさらって さらって さらって
優雅にさらって さらって さらって
淡々とでも熱い あなたと踊りたい
時の流れさらって さらって さらって
- 作詞者
そらまめ
- 作曲者
そらまめ
- プロデューサー
そらまめ
- ボーカル
そらまめ

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銀のコーヒーカップ
amalucoi



