The Blue Marbleのジャケット写真

歌詞

Good Morning

MIC大将

Good Morning SunとFeel

目覚め悪いまま起きた後Chill

インスタントコーヒー&ミルク

ホットサンド頬張る 気が満ちる My Wordと時はDollar Bill

Like A Kool Keith I Wanna Be A Starなら横並び

皆がそうじゃないって話

Knock Knock Who Is it?俺はまだいる

Still Walk The Main StreetからMass Appeal

ソファーぼっと座る 光差し込むGod Sun

あくまでもNot Pop Sound

コーヒーも黒くなる

円盤上Dog Run 僅かな溝に落とすWord

また来る週末 あの頃は巻いてたバンダナ ドゥーラグ

今も"MISTA SHAR" Beatsが唸る

2019 Boom Bap Originoo Rap

バス最後尾 余裕でGood Morning

窓外はスルー すするコーヒー

Backpackようやく埋まり出したSlang

ポケットに78式装備しWalk

バス最後尾 余裕でGood Morning

窓外はスルー すするコーヒー

Backpackようやく埋まり出したSlang

誰にも気づかれずWalk

未だ溜まらぬノート

握ったマイクまた絡まるコードまだ変わらぬ今日

覗き込むレンズ定まらぬスコープ このまま花咲さずBroke? 

Lyricsで黙らすもの

テレビじゃ無理

皆分からず追う

火は絶やさぬ様Educateも現状に堪らず嘔吐

関わらずFlow

隣の青い芝生を見る赤い花伸びる

皆雑草混じりだと知る

自分の青いケツにキス

また出るネガティヴはKill

死ぬまで我が道を行く

俺なり鮮やかに生きる この耳元まだ鳴り止まないBeats

無駄に重ねた分走る

マイペースたまにはChill

あの言葉が身に染みる

バス最後尾 余裕でGood Morning

窓外はスルー すするコーヒー

Backpackようやく埋まり出したSlang

ポケットに78式装備しWalk

バス最後尾 余裕でGood Morning

窓外はスルー すするコーヒー

Backpackようやく埋まり出したSlang

誰にも気づかれずWalk

雨の日の夕方 部屋はMoody

林檎の光だけのこの空気

普通じゃ見れないView 自由自在 Like A ルービック

小窓眺めて生むMusic

形は無数

生き方はFree

周りが思う以上に眺めはいい

Don’t Worry 比べなきゃ差は出ない

何言われてもシンプルに"You Know My Steez"だろ

Heavyな時こそ笑えばいい

生きてるだけで常にピーク

Don’t Think Twice. It’s Alright

不味いBeefは吐き捨てる横浜Street

遅れてたフライト

ロストバゲージしてた荷物 深いとこ引きずり出したプライド

重過ぎてようやく目覚めた今朝

"ZZ PRO" またゆっくりとStep Up

バス最後尾 余裕でGood Morning

窓外はスルー すするコーヒー

Backpackようやく埋まり出したSlang

ポケットに78式装備しWalk

バス最後尾 余裕でGood Morning

窓外はスルー すするコーヒー

Backpackようやく埋まり出したSlang

誰にも気づかれずWalk

  • 作詞

    MIC大将

  • 作曲

    DJ MISTA SHAR

The Blue Marbleのジャケット写真

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STERUSS、サイプレス上野とロベルト吉野等を擁する184045スタイル、 横浜ZZ PRODUCTIONから長きに渡りソロ作品が待ち望まれていたMC: MIC大将による待望のファーストアルバムが完成、客演無しの17曲!!

様々な客演を経た後、ZZ PRODUCTIONとしてのアルバム「ZZ」や、盟友サイプレス上野とのユニット:七夕野郎で2枚のアルバムをリリースしながらも、長きに渡りソロ作品が待ち望まれていたMC、MIC大将が遂に動いた。前述のクルーアルバムや 「ノーメタファー」を掲げたユニットアルバムとは大きく異なり、自身と向かい合って綴った言葉、78年式周回遅れのソロMCだからこそ広がった世界観を独特のリリシズムとメロディセンスで見事に表現した傑作となった。トラックリストを見て頂ければ わかる通り、これまでの強固な繋がりを示す強者プロデューサーが集結。

Get UpしたMy Word。
ひっそりと照らす月の下。
The Blue Marbleの上を交差する。

アーティスト情報

  • MIC大将

    横浜ZZ PRODUCTION(STERUSS/サイプレス上野とロベルト吉野/DEEPSAWER/DJ KENTA/三木祐司/謎みっちゃん)所属。 STERUSSやサイプレス上野とロベルト吉野の作品等への客演を経て、2010年にP-VINEよりZZ PRODUCTION「ZZ」をリリース。 2011年にはサイプレス上野とのユニット:七夕野郎の自主制作アルバム「七夕野郎」、 2016年には七夕野郎名義では2ndにして初の全国流通アルバムとなる「Optimystikal」をリリース。 2019年12月には、満を持して待望のソロアルバム「The Blue Marble」をリリースし一部好事家から高い評価を得る。 2020年2月2日、THA BLUE HERBの全国ツアー、横浜公演にてオープニングアクトを務める。 そして未曾有の災禍が続く2021年、待望のニューシングル「Middle-Aged,New-Ages」をリリース。

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ZZ PRODUCTION

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