泥臭い孤独Styleの音楽性は まるで "ダイハード" 1,2のジョン・マクレーン
ドニー・ブラスコみたく情は捨てるが "セント・オブ・ウーマン" 香る絶妙なSmell
負けたら素直にThrow Hands 見上げりゃ希望の空まるで "ショーシャンク"
側から見ればWhiteのFlagを上げてても死ぬ前の最期は "プラトーン"
1人のLife誰が止めるのさ 思うままひたすら走る "フォレスト・ガンプ"
逆風はスルーさ
笑いで過去の失態飲み込み "バック・トゥ・ザ・フューチャー"
ヘラヘラ冗談もいいが 悪行は血となって返る "ノーカントリー"
インディペンデント臭はコーエン兄弟 我が主役の映画が上映脳内
俺はMovie Star 君はMovie Star 生き方は唯一無二さ
決めな 我が首絞めな 明日死ねちゃうくらい生きれば
俺はMovie Star 君はMovie Star 誰しもがさ唯一無二さ
スクリーンには君1人さ 他と比べなきゃどんな結末でもMovie Star
俺は俺 ブームはブームだって
テメェ次第 ドンデン返し "ユージュアル・サスペクツ"
誰もが優しい?確信はないが 人にはある狂気 "タクシードライバー"
誰しもある腹にBlack 愚かさ優しさ紙一重で "クラッシュ"
劣等感隠した脚本には
PC上言葉の "ナチュラル・ボーン・キラーズ"
静かに1人で一服消す
舞う煙研ぎ澄ます "シックス・センス"
好きな人とダンス手はそのまま
目覚めて感謝 "レナードの朝"
明日死ぬかもね
人生は苦悩と喜びの連続 過去の傷などない
学ぶ "ギルバート・グレープ"
幕が閉まる観客が (Bravo!)
劇場のリスナーもPay
俺はMovie Star 君はMovie Star 生き方は唯一無二さ
決めな 我が首絞めな 明日死ねちゃうくらい生きれば
俺はMovie Star 君はMovie Star 誰しもがさ唯一無二さ
スクリーンには君1人さ 他と比べなきゃどんな結末でもMovie Star
Originoo笑劇で過去の脇役は帳消し
"グッド・フェローズ" デニーロ超えジョー・ペシ
いくつもある我がIll Dancing
最期は導かれる "グッド・ウィル・ハンティング"
いい歳でマイク握る周囲と
結末はどうあれ思いたい "Life The Beautiful"
俺は俺であり皆の一部
死せる詩人の会 "いまを生きる"
俺はMovie Star 君はMovie Star 生き方は唯一無二さ
決めな 我が首絞めな 明日死ねちゃうくらい生きれば
俺はMovie Star 君はMovie Star 誰しもがさ唯一無二さ
スクリーンには君1人さ 他と比べなきゃどんな結末でもMovie Star
- 作詞
MIC大将
- 作曲
KOYANMUSIC
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
The Blue Marble Intro
MIC大将
- 2
My Word
MIC大将
- 3
Moon Train
MIC大将
- 4
Good Morning
MIC大将
- 5
Black Earth
MIC大将
- ⚫︎
Movie Star
MIC大将
- 7
Mahalo Skit
MIC大将
- 8
Mahalo
MIC大将
- 9
Heart Of The 6 Cities
MIC大将
- 10
アパレル君
MIC大将
- 11
O.G.C -Originoo Gakuya Clappaz-
MIC大将
- 12
Brain City
MIC大将
- 13
一部抜粋
MIC大将
- 14
God Bless
MIC大将
- 15
多摩川探訪
MIC大将
- 16
Kanagawa Timelapse
MIC大将
- 17
Bitch In My Life
MIC大将
STERUSS、サイプレス上野とロベルト吉野等を擁する184045スタイル、 横浜ZZ PRODUCTIONから長きに渡りソロ作品が待ち望まれていたMC: MIC大将による待望のファーストアルバムが完成、客演無しの17曲!!
様々な客演を経た後、ZZ PRODUCTIONとしてのアルバム「ZZ」や、盟友サイプレス上野とのユニット:七夕野郎で2枚のアルバムをリリースしながらも、長きに渡りソロ作品が待ち望まれていたMC、MIC大将が遂に動いた。前述のクルーアルバムや 「ノーメタファー」を掲げたユニットアルバムとは大きく異なり、自身と向かい合って綴った言葉、78年式周回遅れのソロMCだからこそ広がった世界観を独特のリリシズムとメロディセンスで見事に表現した傑作となった。トラックリストを見て頂ければ わかる通り、これまでの強固な繋がりを示す強者プロデューサーが集結。
Get UpしたMy Word。
ひっそりと照らす月の下。
The Blue Marbleの上を交差する。
アーティスト情報
MIC大将
横浜ZZ PRODUCTION(STERUSS/サイプレス上野とロベルト吉野/DEEPSAWER/DJ KENTA/三木祐司/謎みっちゃん)所属。 STERUSSやサイプレス上野とロベルト吉野の作品等への客演を経て、2010年にP-VINEよりZZ PRODUCTION「ZZ」をリリース。 2011年にはサイプレス上野とのユニット:七夕野郎の自主制作アルバム「七夕野郎」、 2016年には七夕野郎名義では2ndにして初の全国流通アルバムとなる「Optimystikal」をリリース。 2019年12月には、満を持して待望のソロアルバム「The Blue Marble」をリリースし一部好事家から高い評価を得る。 2020年2月2日、THA BLUE HERBの全国ツアー、横浜公演にてオープニングアクトを務める。 そして未曾有の災禍が続く2021年、待望のニューシングル「Middle-Aged,New-Ages」をリリース。
MIC大将の他のリリース
ZZ PRODUCTION