The Blue Marbleのジャケット写真

歌詞

O.G.C -Originoo Gakuya Clappaz-

MIC大将

ウーハイ片手で『Can I Kick It?』Rep "ZZ"  MIC大将 On Da M.I.C

Originoo Gakuya Clappaz U Know?くだらないモノマネ から繋がるRoot

下ネタ モノマネ 我流で口説く これJapan "ZZ" 式Rudeboy

ノリは中坊 言葉がBoom Boxからワザと外してく君の急所

計算で笑わす Skillで黙らす 楽屋ノリ パッケージングで輝く

仕事 金 女 定番の価値観だけじゃ一生分からん贅沢を味わう

可愛い娘で毎日マスはかきたいが誰もが書く歌詞は書きたくない

Beatと楽屋ノリが交わるRhyme Originoo Gakuya Clappaz Style

Wow 頭古いより頭Freeにして型破り

楽屋番長 a.k.a. O.G.C

Matherfuckers Better Act Like They Know

Wow 頭古いより頭Freeにして型破り

楽屋番長 a.k.a. O.G.C

Matherfuckers Better Act Like They Know

皆笑える様に曝け出す惜しみなく 真面目にふざける俺なりのSerious

漢に"BOSS THE MC"の 真似 Mary J.の形態模写も混 ぜる

まさよしザキヤマで効かすビブラート 裏の顔はハガキ職人Fixer

身内のラジオにしまくるメール 楽屋引き篭もり脱がないベール

"MF DOOM"みたいな 変名ペンネーム:ヤングヤング ダイオウイカフォーエバー

NasとCormegaみたいなBeefより常に笑ってるってのがBetter

羞恥が無い事は周知 Ooh Weeよりも2枚使いのムーディ

ブーイングされても反省のフリのMy LIfe

StyleはLike A ヘイポーの謝罪文

Wow 頭古いより頭Freeにして型破り

楽屋番長 a.k.a. O.G.C

Matherfuckers Better Act Like They Know

Wow 頭古いより頭Freeにして型破り

楽屋番長 a.k.a. O.G.C

Matherfuckers Better Act Like They Know

これは斬新な感覚 One In The Chamba 微妙な笑いをGunみたく乱射

綱渡り過ぎてスタッフにヘッズも ファンどころか不安になるはずさ

緊張と緩和 心臓もバクバク 自分の手の平踊るリンボーダンスさ

イラつくよりニヤつく くだらない事ばかりに目がギラつく 足が向く

笑われてる様で笑わせてOne Love

自己防衛丸出しの輩はShout Out Mouth

カッコ悪さカッコつけて神がかったVerse

遅咲きのルーキー 読めない空気K.Y. 

L.A.やNYCにはいないタイプのMC Check My Steez

楽屋番長On Da M.I.C

Wow 頭古いより頭Freeにして型破り

楽屋番長 a.k.a. O.G.C

Matherfuckers Better Act Like They Know

Wow 頭古いより頭Freeにして型破り

楽屋番長 a.k.a. O.G.C

Matherfuckers Better Act Like They Know

  • 作詞

    MIC大将

  • 作曲

    BEAT奉行

The Blue Marbleのジャケット写真

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STERUSS、サイプレス上野とロベルト吉野等を擁する184045スタイル、 横浜ZZ PRODUCTIONから長きに渡りソロ作品が待ち望まれていたMC: MIC大将による待望のファーストアルバムが完成、客演無しの17曲!!

様々な客演を経た後、ZZ PRODUCTIONとしてのアルバム「ZZ」や、盟友サイプレス上野とのユニット:七夕野郎で2枚のアルバムをリリースしながらも、長きに渡りソロ作品が待ち望まれていたMC、MIC大将が遂に動いた。前述のクルーアルバムや 「ノーメタファー」を掲げたユニットアルバムとは大きく異なり、自身と向かい合って綴った言葉、78年式周回遅れのソロMCだからこそ広がった世界観を独特のリリシズムとメロディセンスで見事に表現した傑作となった。トラックリストを見て頂ければ わかる通り、これまでの強固な繋がりを示す強者プロデューサーが集結。

Get UpしたMy Word。
ひっそりと照らす月の下。
The Blue Marbleの上を交差する。

アーティスト情報

  • MIC大将

    横浜ZZ PRODUCTION(STERUSS/サイプレス上野とロベルト吉野/DEEPSAWER/DJ KENTA/三木祐司/謎みっちゃん)所属。 STERUSSやサイプレス上野とロベルト吉野の作品等への客演を経て、2010年にP-VINEよりZZ PRODUCTION「ZZ」をリリース。 2011年にはサイプレス上野とのユニット:七夕野郎の自主制作アルバム「七夕野郎」、 2016年には七夕野郎名義では2ndにして初の全国流通アルバムとなる「Optimystikal」をリリース。 2019年12月には、満を持して待望のソロアルバム「The Blue Marble」をリリースし一部好事家から高い評価を得る。 2020年2月2日、THA BLUE HERBの全国ツアー、横浜公演にてオープニングアクトを務める。 そして未曾有の災禍が続く2021年、待望のニューシングル「Middle-Aged,New-Ages」をリリース。

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    MIC大将の他のリリース

ZZ PRODUCTION

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