まけないからのジャケット写真

歌詞

まけないから

HITOKOE

たちむかう いみを しったひから

にげることを やめたんだ

つよさって なきながらでも

たちあがることだと わかった

こわくない わけじゃない

でも ふるえるてを にぎりしめ

たったひとつの じぶんのゆめを

まもるために たたかってる

まけないから なんどでも

ころんで また たちあがる

やぶれたゆめの かけらたちが

あしたを てらす ひかりになる

わらわれても かまわない

だれかの ものさしじゃ はかれない

ちいさな いっぽのつみかさねが

ぼくの ほこりに なるから

たどりつく ばしょが まだみえなくても

あるきつづける ことが たいせつ

「できない」って きめつけないで

じぶんを しんじて すすめばいい

まけないから あきらめない

このこえが とどくまで

とおまわりでも いいからさ

じぶんだけの みちを いこう

ふりかえれば きずのあと

でも それさえも いまのちから

つよくなるって いたみのぶん

やさしくなることだと しった

まけないから さけびたい

ここに いきてる いみがある

なにがあっても くじけない

じぶんを ほこれる ぼくでいたい

まけないから ひとりじゃない

つよがりでも まえをむく

つらいひびも すべてこえて

いま ゆめのなかを いきている

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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