whistling Front Cover

Lyric

Rondo

Fuku Mikoto

にわかに軽くくすぐるような

気配が窓の外に降り立っていた

黄緑色の姿が少しだけ

外界に触れて

取り囲む淡雪が揺れている

研がれた矢じりの刃先が

抜けないまま突っ立っている

かすれる声が木霊にもなれず

浮遊して終わる

忘れ果ててしまおう

ガードレールに流れて

吹雪いた風に向かうこともなく

そこに留まっている

あたたかな温もりが

身体を這って 落ちていく

赤く染まって 堕ちていく

かすかに乱れて痙攣するように

ぼやけた未来のマッチ箱を握り

黄金色の姿が滲むだけ

暖炉に触れて

散らばった粉雪が舞っている

磨かれた窓ガラスに触発されて

鮮やかな人たちが踊っている

艶やかな音符が空に昇って

笑いとなって始まる

死なない振りをしていよう

瓦礫の下に埋もれて

埃のように焼き払われて

知られずにいよう

冷やかなコンクリートが

首をもたげて 呻いている

持ち上げられて 嘆いている

もう名前も言葉も忘れて

感情も預けてしまおうか

幸いも災いも

きっと同じもの

そう、きっと同じもの

  • Lyricist

    Fuku Mikoto

  • Composer

    Fuku Mikoto

  • Producer

    Fuku Mikoto

  • Other Instruments

    Fuku Mikoto

whistling Front Cover

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An experimental J-POP release built around lo-fi jazz, dark ambient, and indie band textures. Featuring distorted atmospheres, spatial instability, minimal rhythms, and bass-driven arrangements, the tracks balance lightness with underlying tension.

Lyrics & Music by Fuku Mikoto (using Suno AI)

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