

信号は青なのに足が勝手に止まる
見えない壁にぶつかったみたいだ
どこにでもあるありふれた路地裏が
一瞬であの年の舞台に早変わりする
袖の長いニットを無理やり伸ばして
繋いだ手の震えを隠していたっけ
永遠なんて言葉本気で信じてた
あの頃の僕らは無知で最強だった
振り返るスピードが速すぎて
期待した自分が少し惨めになる
金木犀香るたび心が騒ぎ出す
Flashback 鮮烈に記憶を焼き付ける
「さよなら」も「ごめんね」も全部嘘だったんだ
本当は誰よりもそばにいたかった
痛いほど甘い風逃げ場なんてどこにもない
オレンジの残像が僕を離さない
探してもいないことわかっているのに
似たような背中を目で追ってしまう
冷たくなった空気が教えてくるのは
置き去りにしたままの小さな約束
季節だけ足早に駆け抜けて
答え合わせもできないまま大人になる
金木犀咲くたびに傷口暴れ出す
Refrain 何度でも名前を叫んでる
戻れない戻らないわかってるはずなのに
細胞のひとつまで君を覚えてる
苦しくて愛しくて息もできないくらい
この胸の真ん中を強く締め付ける
忘れることが正解なら
この痛みは間違いなのか
違う きっと違う
傷跡も含めて僕が生きた証だ
逃げるのはもう終わりにしよう
金木犀吸い込んで涙を拭き取れ
Goodbye 昨日の僕明日へ駆け抜けろ
「ありがとう」「大好きでした」これでやっと言えるよ
香りの向こう側光る空がある
姿は見えなくても
この胸に咲き誇れ
ずっと消えない花のように
一人歩き出す
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Kinmokusei
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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