kaerazaru kimie (Special edition) Front Cover

Lyric

Tomorrow is coming 2025

Kenichi Yanagida

迫る足音に戸惑いながら

やみくもに手探り

どこへゆく

声を上げ思いきり

空を見上げりゃ

朝焼けがまぶしくて

涙こらえて

明日がくる

過ぎる人並みを素知らぬふり

なびく並木道

何をおもう

息を吐き おもむろに

空を見上げりゃ

夕焼けが切なくて

涙こらえて

明日を待つ

顔を上げ ただ一人

空を見上げりゃ

あの頃がまぶしくて

涙こらえて

明日がくる

涙こぼれて

明日がくる

  • Lyricist

    Kenichi Yanagida

  • Composer

    Kenichi Yanagida

  • Producer

    Kenichi Yanagida

  • Keyboards

    Kenichi Yanagida

  • Vocals

    Kenichi Yanagida

  • Piano

    Kenichi Yanagida

kaerazaru kimie (Special edition) Front Cover

Listen to Tomorrow is coming 2025 by Kenichi Yanagida

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  • 1

    Kaerazaru Kimie

    Kenichi Yanagida

  • 2

    Jiro's Theme (Solo Piano)

    Kenichi Yanagida

  • 3

    Detectives (Solo Piano)

    Kenichi Yanagida

  • 4

    Sae's Theme (Solo Piano)

    Kenichi Yanagida

  • 5

    Somewhere someone ~Ban's Theme~

    Kenichi Yanagida

  • ⚫︎

    Tomorrow is coming 2025

    Kenichi Yanagida

2025,4,5からの劇場公開に先駆け
飯野 歩監督作品「還ら去る君へ」サウンドトラックの特別バージョン。

Artist Profile

  • Kenichi Yanagida

    愛媛県出身、東京在住。 ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 機械設計師の父とピアノ講師の母との間に産まれた一人っ子。 幼少期ヴァイオリンを習うものの、 愛媛時代の大半は野球づけの日々であった。 上京後、音楽活動をスタート。 音楽事務所主催のオーディション企画にてグランプリを受賞し、それを皮切りに 野外イベント、サポートメンバー、 そしてかわさきFMとFM西東京にてメインパーソナリティを数年にわたり務める。 さらに昨年、4人のソロアーティストから成るチーム 「UnderRoof」を旗揚げし、 定期的にイベントを行うなど、様々なステージを展開。 ブルージーなピアノに独特な声で、 ストレートに、時にユーモラスに、 そしてハートフルに弾き語られるオリジナル曲は、 どこか懐古的で哀愁感が漂い 観るもの聴くものを魅了し、 全国各地で話題になりつつある。 2017年6月には、 自身初となる配信リリース「サリー」を発表。 そして同年9月に この「サリー」を含む3曲入りシングル盤を発表。 絶賛発売中♫ そして12月9日よりJOYSOUNDにてタイトル曲「サリー」が 全国カラオケ配信もスタート♫ そして2019年9月編曲、録音からジャケットまで全て1人で行い、オリジナル3曲を含む10曲からなる 童謡唱歌カバーアルバム「シャボン玉飛ばそう」を発表。 2021年4月19日 Single「かおり」(3曲入り)を配信リリース。 配信サイト各社にて絶賛配信中。 現在、渋谷クロスFMにて土曜日16時から1時間の生放送番組「Saturday Band Fever」のメインパーソナリティーとしても活躍中。

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Bulbul record

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