Lyric

否応無し夜は繰り返して

更に深く深く沈んでいくの

無表情で開く

いいねの繋がりこなして草

眠れない求めない

こんなような日常にしてもない

守れない約束に怯えてる

余計な興味など持たないこの先

眠れないの

守ってもらったことないから

寂しい嬉しいって知らないけど

真面目な眼差しそらしたまま

君をはぐらかしていた

夜毎サラサラ手を離して

移ろう季節に追いつけない

君に背を向けて逃げ込んだの

見えない繋がりの中

フラフラ揺れる気持ち

自分勝手な解釈で

あなたを代わりにしたこと

気づかないようなフリしてた

最後のピース見つからない

繰り返しいつものパズル

今でも意味なくそっと並べて

互い違いのボタン気付かず

このまま眠らせて

今日もココにきて

甘えるのは得意だよ

嘘ついて傷つけて

二度と今の私には戻れないの

守ってあげたことはないから

温もりに憧れていたんだよ

真面目な眼差しそらしたから

寂しさに逃げ込んで

隠せない

今更もう手遅れで

移ろう心乱される

癒えない感情吐き出したのは

切れない鎖の中

カラカラ冷めたキモチ

ありのまま生きてく術は

誰かを代わりにしたけど

変わらない

戸惑うばかりの刹那に

さよならの言葉怯えて

いらないものだけを

欲しがってるばかりで

ねぇもっと強く抱きしめて

もっともっと甘い声で

離れるほどに引き裂かれてく

いつも白々ウサ晴らして

移ろう季節に追いつけない

君に背を向けて逃げ込んだの

見えない繋がりの中

ねぇもっと近くに来て

ねぇもっとそばにいて

特別になりたくてなれないよね

曖昧すぎる答えなら

間違いでも構わない

見飽きた景色重ねた

記憶だけを辿ってた