Lyric

君に出会って　「日常」が「特別」になってた

どことない笑顔に惹かれて　いつの間にか好きになってた

会うたびに溢れる気持ちとは　裏腹に近ずきすぎるのを恐れては

ちゃかして誤魔化してばかりだった

誰にでも明るく優しい君の　今の気持ち知りたくて

会えない時間も君のことばかり考えて

文字打つ中で 声聞きたくてなって

でも会いたいなんて言えなくて

君の1番になりたくて　この気持ちに嘘はつけなくて

100回言えなかった思いも　１回だけ口にだそうか

黙ったままの後悔はしたくないと

こぼした言葉 君には聞こえてたかな

君と過ごして　「特別」が「日常」になってて

悩み事 忘れては長電話　他愛のない会話の中で

何気ない幸せ噛み締めてた

たまにの休みを合わせて遊んだ時間

喜んでくれるように　笑顔みれるようにって

早送りも巻き戻しも出来ない時間の中で

素直な自分をだせても　気持ちだけは隠したままだった

君の1番になりたくて　この気持ちに嘘はつけなくて

100回言えなかった思いも　１回だけ口にだそうか

黙ったままの後悔はしたくないと

こぼした言葉 君には聞こえてたかな

人一倍寂しがり屋で　我慢しては溜め込んで

辛い時も気持ち隠して笑ってた

そんな君の弱さを見た時　側にいてやる事しかできなかった

友達以上 恋人未満 僕らにはお似合いの言葉になってたのかな

映画のような感情の忙しい日々でも　僕に映る君はいつだってヒロインさ

君の1番になりたくて　この気持ちに嘘はつけなくて

100回言えなかった思いも　１回だけ口にだそうか

黙ったままの後悔はしたくないから　一言だけ言わせてくれよ

「君が好きなんだ」