Bright Lights, Big City Tokyo Front Cover

Lyric

Bright Lights, Big City Tokyo

Meitei-Suimin'yaku

そんなこと言ったってあなたこそ最悪よ笑えないわ

まさかそんなはずないなんてこれで終わりなんて、まだ、疲れ足りない!

灰皿に放り込んだその先で見つけた心のこと

いつも繰り返した冗談を許してほしいと願っていた言葉の裏

寂しくて声も出なくてひとりだけの夜へ

この夜がいつか終わるならその体温を離さないで

退屈な街の向こうへ連れて行くから今すぐに

くだらない嘘が恋しいならその感性で喋らないで

気づかないふりをして

ひとり生きてく

夜を越えて

そうさいち、に、さんで何もかも

忘れてしまえばあの日のこと

嫌になるくらいに悔やんでも

最低な日々は繰り返すけど

今はどんなに遠く見つめても

届かないこと知っているけど

ワン、ツー、スリーで何もかも

愛してしまえればそれでいいのに

やさしさがあなたのこと見放してしまっても

悲しくても生きなきゃいけないから

せめて今日くらいは許して

気が狂いそうな夜のこと

わかんない今でもあなたのこと

すれ違う日々の中で僕ら孤独を癒し合うのさ

気づかないふりをして

ひとり生きてく

朝は遠く

(ひとりきりに慣れてしまった夜も不確かな関係が痛くても)

この夜のこと僕らいつか忘れてしまう

あなたの言葉すら遠く遠く遠くへ

それでも

この夜がいつか終わるならその体温を離さないで

退屈な街の向こうへ連れて行くから今すぐに

くだらない嘘が恋しいならその感性で喋らないで

気づかないふりをした

ひとり生きてく

あなたとともに

  • Lyricist

    Meitei-Suimin'yaku

  • Composer

    Meitei-Suimin'yaku

Bright Lights, Big City Tokyo Front Cover

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