Lyric

きみが　ぼくを　きらっても

ぼくは　きみが　すきだから

ぱそこんに　ねむる　あのきょく

ほんとうは　いつも　きいていた

きみたちと　つなげた　うたが

ひびきわたれば　いいなと

おもっていたんだ

ぼくの　ざいさん　なんだよ

ぼくの　いちばん　なんだよ

だれが　なんて　いおうと

ぼくの　たからもの

あるきながら　うたってる

ぼくは　きみが　すきだから

ゆうめいと　よべぬ　あのきょく

なつかしいけれど　しんせんだ

きみたちと　むすんだ　きずな

もとに　もどれば　いいなと

ねがっていたんだ

ぼくの　ざいさん　なんだよ

ぼくの　いちばん　なんだよ

だれが　なんて　いおうと

ぼくの　たからもの

きずなが　もどるなら

ありがとうを　いいたい

じかんが　もどるなら

ごめんなさいと　いいたい

ぼくの　ざいさん　なんだよ

ぼくの　いちばん　なんだよ

だれが　なんて　いおうと

ぼくの　たからもの

ぼくの　たからもの