Lyric

遠い空に浮かぶ星はいつも変わらず夜空を照らしている

Don’t stop the music

顔をあげて怖くはないとわかってるはずさ

Don’t stop the music

俯いても進まないことわかってるはずさ

希望に満ちてたあの頃のこと

思い出すほどに嫌気がさす

理想だけいつも先走って

現実なんてさ見えてないふり

描いてる夢がいつか

叶うからなんてそんな

自信ばかりだった

あの日が眩しくて

REMEMBERいつしか逃げてたきらきら光る想いから

信じて走るのが好きだったはずなのに

小さい光がただ傍にあるんだってこと

気づけば変わるかなきらきら光る未来にさ

Don’t stop the music

顔をあげて怖くはないとわかってるはずさ

Don’t stop the music

俯いても進まないことわかってるはずさ

ふと浮かんでくる何度だって

思い出しちゃうの同じ夢を

諦めるなんてそんな

できないなやっぱ絶対

後悔なんて一番いらない感情だ

REMEMBERここからもう一度始めたいなと思うんだ

信じて走るのが好きだったはずだから

小さい光がただ傍にあるよってこと

気づけた変わるよねきらきら光る未来にさ

俯いてたら見えるハズない景色がそこにあることを

教えてくれたやるしかないと輝けと

REMEMBERいつかはなれるさ誰かの強い光にさ

信じて走れば叶うってこと示すために

まずは自分を信じることから始めよう

正しい道など一つじゃないんだから

小さな光がまた大きく輝くため

止まらない進むよまだ見ぬ未来掴むため

Don’t stop the music

顔をあげて怖くはないとわかってるはずさ

Don’t stop the music

俯いても進まないことわかってるはずさ