Lyric

何もなかった

君は仲間さ

あなたの言葉だけが

熱を抑えている

目で見た瞬間に惹かれあっていた

測りすぎた心の内

確信できるきっかけがない

始まりかけたもの綺麗なままで

溺れないけど溺れさせてよ

無意識に踊らされてるのに

愛に変わらない

触れることもなくていつの間にか

私だけになるの

見つめてるのは

見つめてるのは

何度話した

時にはまた明日

二人の大人しさが

いつも堪えている

出てきた瞬間に認め合っていた

明かりついた心の内

深められずに言いかけた愛

始まりかけたもの綺麗なままで

溺れないけど溺れさせてよ

無意識に踊らされてるのに

愛に変わらない

触れることもなくていつの間にか

私だけになるの

見つめてるのは

見つめてるのは

下らない

この思い

その時から違ってたの

始まりかけたもの綺麗なままで

溺れないけど溺れさせてよ

無意識に踊らされてるのに

愛に変わらない

触れることもなくていつの間にか

私だけになるの

見つめてるのは

見つめてるのは