hazimari Front Cover

Lyric

yumenonaka

lu-catoyu-four

無謀な挑戦喉から手

欲出す前に腹から声

感情燃やして喉枯らせ

心の叫び山なら越える

変わらず制作意識の下

寝る間惜しんで意識朦朧

大口叩く日々の小言

地道に変わる地響きの音

上を向いて根は張って抗っても根がらんでる

今に見とけって

過去に描いた未来は現在進行形

余裕はないけど余裕なフリ

シケた面なんて してたって無駄

壊れた時計なら今早送り

戻せない針ならただ遠くに

時妙の思入れ ひたすら注いで

傘増すことなく 重なる言葉数

質と数誓う百鬼のverse

三位一体で俺となる

名前を付ける俺とお前で

なんとかするからお前と俺で

H03y SHO NO-NAME

刻んだ78 を誇れる

今も胸の中にいる

忘れられないあれがルーツ

夜中集うRECブース

曲と曲が結び生み出す次の物語

ただ自由になりたいだけ

進んではdown 転けてまたback

外は晴れだけどなんか違う

夢なら起きてみてたい

溜め込んだ吐息と音色

過去が重なって合わすbeat

1人じゃ何も見えない

積み上げてきた笑や痛み

離せなくなるほどまた愛おしい

曇ったレンズが晴れるまで

宝の場所まで茨の道

痛みを乗り超えた夜は美しい

道端には輝く小さなダイヤ

できない集団行動や

合わない環境苦しいな

ここじゃないって

なんか思ってた

音は流れてないけど

はめるイヤホン

この瞬間

落ちてい行きただ彷徨う

不器用ながら握る好きな夢

ボコボコになったって

またbounce Back

音に乗せられて今

Like a Bicth

転がる手のひら

深夜に爆音

鳴らすスピーカー

何度も消して重ねた言葉

時が経っても

俺たちらしく行こう

縛りしがらみ妬みは遠いとこ

麦焼酎は炭酸 カットレモン

俺たちの遊びは

いつだってHOT

見た目だけの奴合わない

小さい物差しじゃ測れない

身につける本物、君はパチモン

大好きなツレ達と外に出よう

この曲で回りたいんだ各地を

辛かった夜が俺の調味料

足りないものだらけだけど満足

人生の教師は仲間って事YES

ひとりぼっちじゃso悲しい旅

Dadaへrespect 俺忘れない

流行り今時に惑わされない

二人だから変えられるアートに

戻れない過去

Change 文字とmelody

ただ聞いてほしい短い夜に

ただ自由になりたいだけ

進んではdown 転けてまたback

外は晴れだけどなんか違う

夢なら起きてみてたい

溜め込んだ吐息と音色

過去が重なって合わすbeat

1人じゃ何も見えない

積み上げてきた笑や痛み

離せなくなるほどまた愛おしい

曇ったレンズが晴れるまで

宝の場所まで茨の道

痛みを乗り超えた夜は美しい

  • Lyricist

    lu-catoyu-four

  • Composer

    lu-catoyu-four

hazimari Front Cover

Listen to yumenonaka by lu-catoyu-four

Streaming / Download

  • 1

    moment

    lu-catoyu-four

  • ⚫︎

    yumenonaka

    lu-catoyu-four

  • 3

    304

    lu-catoyu-four

  • 4

    kakueki

    lu-catoyu-four

  • 5

    mitinori

    lu-catoyu-four

"