

朝日がビルの際をすり抜けて
肌寒い空気を ひと筆でなでる光
雲の隙間へ 白い線
今日の景色が 静かに動き出す
そびえ立つ シティの影で
眠ってた記憶が 深く息をする
生まれ変わる街 SHIBUYA
ひとりじゃ抱えきれない夢まで 横に置いて
足早に過ぎてく足音
線路みたいに 走る心の奥
すれ違うたび 世界が揺れ出す
理由なんて もういらないだろ
交差点で 積み上げた昨日
どこかへ流れ去る
新しい朝の光に
未完成の自分が照らされる
夢も 絶望も
まるごと抱え込む街 SHIBUYA
それでも歩き出すのは
まだ信じてる未来のため
バス停のとなりで ため息を吸い込む人
イヤフォンの向こうで ひっそり決意してる人
ほんのり香るコーヒーの匂いが
それぞれの朝が 静かに始まってく
昨日までの地図では
届かない場所がある
だけどこの街は
寄り道すら正解に変えるのさ
青に変わる信号が
まるで背中を押すみたいだ
全部失くす日があっても
歩き方くらいは 自分で決めたい
光と影を 同時に抱えて
すれ違う運命たちが
それぞれのスピードで
今日を選んでいく
ビル風が くしゃくしゃの夢を
そっと整えていく
「ここから」始めることに
遅いなんてことはない
うまくいかない日も
何も言わず受け止める街 SHIBUYA
負けたまま終われない
そんな気持ちが肩をつつく
交差点で また出会える未来へ
自分の足で向かう
朝日のラインが引いた
この一本のスタートラインで
ビルの谷間に射した光
それは 新しい呼吸の音
今日もSHIBUYAは
無数の物語を連れていく
- Lyricist
TAKASHI
- Composer
TAKASHI
- Producer
TAKASHI
- Songwriter
TAKASHI
- Programming
TAKASHI

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SHIBUYA MORNING
TAKASHI



