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Handpan player taking a trip to the world, long-awaited 1st album "d" by TAKAO MINEMOTO release it at last.
All ten pieces of the collaboration are recorded with a piano, beatbox, a bass, the ramming down not to mention music of the handpan solo to a slow tempo by up tempo. I want you to sense a sound of the handpan which TAKAO MINEMOTO plays bodily by all means.
世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 広島県出身。 パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機にヒーリングを主とした音楽で、人の心を癒やす"きっかけ"が作れたらと思い、ハンドパン奏者として活動開始。 2016年4月、会社を辞めハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をストリートパフォーマンスをしながら旅をする。 ノルウェー、台湾、タイなどのミュージックフェスティバルにも出演。 現在、日本のハンドパンシーン第一線で活躍。 2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。(現在廃盤) 2018年4月、1stアルバム「d」を発売。 2019年5月、2枚目のヒーリングCD「The earth」を発売。 そして2021年8月、ファン待望の2ndアルバム「MYSELF」を発売。 東京を拠点とし、ライブイベント、体験ワークショップ、レッスン、ハンドパンレンタル、ハンドパン輸入、楽曲提供など日本のハンドパンシーン拡大への活動。ライブ演奏だけでなく、旅館、ホテル、カフェ、レストランでのBGM演奏。ダンス、ヨガ、マインドフルネス、生花、様々な楽器、歌とのコラボなど、東京だけでなく地方、海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。