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佐藤ひびき待望のNYレコーディング作品『I Love NY』よりジャズスタンダード『Skylark』がシングルカット。
ジャズボーカリスト佐藤ひびきの夢を叶えたNYシンデレラストーリー!亡き父が大好きだった街・ニューヨークは、佐藤ひびき自身もJAZZを学びに行った思い出の場所。そんなファミリーヒストリーが詰まった地に戻り "ニューヨーク録音" を実現したい!という夢をついに叶えて完成した佐藤ひびき最新JAZZボーカルアルバム『 I Love NY 』全国で発売中!
アメリカ屈指のジャズミュージシャンとのピアノトリオに加え、彼女のアメリカ留学時代の恩師でもある、ギタリストPaul Mayers(ポール・マイヤーズ)とのduoを収録。録音スタジオは、近年多くのグラミー賞作品を輩出する歴史ある「SEAR SOUND NYC」で収録。ニューヨークへの思い入れと夢を詰め込んだ、2023年のストレートアヘッドJAZZ VOCAL作品。
佐藤ひびき 1996年1月22日生まれ。幼い頃より教会の聖歌隊で歌い、17歳よりボーカリストとして活動をはじめる。 2014年よりソプラノ歌手・鈴木みさとに師事。2014年、2015年には津軽三味線貢正会2代目家元・三山貢正より民謡の指導を受ける。2015年2016年に単身渡米をし、ジャズボーカリストRoseanna Vitro, Marion Cowingsらに師事。SEIKO 株式会社協賛 SEIKO Summer Jazz Camp 第3期生。2018,2019年、mivjm作品「maria」「ゴルトベルク変奏曲よりアリア」にボーカリストとして参加。第39回 浅草ジャズボーカルコンテストファイナリスト。ミスiD2022「エバーグリーンボーカル賞」受賞。 2018年 New Jersey City University Jazz performance学科にてジャズベーシストJohn Benitez、ジャズボーカリストSofia Toselloの指導のもとJazz Voice を学ぶ。Terazza7、Brightside Tavern、Bronx Senior Centerなど、米ニューヨーク・ニュージャージーのジャズクラブでも演奏経験を重ねる。 現在は銀座SWING, 代々木NARU, JZ Brat をはじめとする都内のジャズクラブで活動し、2021年1月にはSTEELPAN RECORDSよりデビューミニアルバム「HIBIKI」をリリース。2022年1月には待望のフルアルバム「Nobody Else But You」をリリースし、Amazonランキング3部門1位にチャートイン。 2023年6月には米・ニューヨークの老舗スタジオ「SEAR SOUND」 にてレコーディングを行い、長年の夢だったNYレコーディングを実現。Piano. Peter Martin, Bass. Vicente Archer, Drums. Mark Whitfield jr., Guitar. Paul Mayersというアメリカ屈指のトップミュージシャンとの共演を果たす。待望のNYレコーディング作品『I Love NY』は2023年10月18日(水)全国リリース。 持ち前の艶やかな歌声と華やかなステージングで評価の高い、今注目の若手ジャズボーカリスト。
Steelpan Records