Lyric

黒く包まれた街照らす　"ヒカル"鼓動呼び込む福音のセンス

一か八か待ったなしか未知か既知か　歌詞が問いただす証だ

消せない"おもい"を抱えて歩くには　思い出の欠片を散りばめてゆくだけだ

痛い居たいcry 泣くこともないくらい深く沈んだ

いつだってそうやって今日だって逃げてばかりいて

後悔も過ちも執着も自分（ぼく）のものなのに

何故歩みを止めてはいけないかと　分からなくなってしまう前に

失くした日々の扉開けて

君の声も優しく微笑んでるその顔も　生まれ変わってもこの魂が覚えてるよ

共に生きれない未来（あす）を選んで歩んだとしても

答を失くした行き場のない愛も　いつかのキミと交わした約束も

全部ぼくの力になってゆく　Woh oh その終幕の時まで歩みは止めない

失くした日々を並べて眺めては　答のない自分に戸惑った

全てが自分(ぼく)のものなのに

君の声も優しく微笑んでるその顔も　もう会えないの分かっても進んでゆく

思い出に殺されてしまうその前に

答を求めて歩んだ旅路で　出会えた光に意味を貰えた気がした

全部僕の力になってゆく　イマ光り輝く時を

世界を変えてゆくこの手で掴み取ってゆくよ