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毎朝の通勤電車で出会う、ただ一人の「君」への淡い片思いを、都会的なサウンドで綴ったメロディアス・ポップチューン。切なくも温かい、淡い片思いの情景が鮮やかに描かれている。
洗練されたギターとシンセサイザーの音色が、日常に潜む小さなときめきをドラマティックに彩ります。言葉を交わすことはなくても、窓越しに映る君の姿に心を奪われ、鼓動が早くなる—そんな純粋で切ない感情が、流れるようなメロディに乗せて静かに胸に迫る。
シティポップやAORのエッセンスを感じさせる、「大人のためのせつなポップ」。