Doomsday City Front Cover

Lyric

Doomsday City

Petit Piano, Lunon

[Verse]

突然

見知らぬ場所に放り出されたような感覚

真っ白に

塗り替えられたこの街の景色は

まるで終末のような色

それでもまた人はそこで暮らして

息をして日々を重ねて

奇しくも私もまたここで歌って

愛して憎んでいる

この街で

[Chorus]

笑ってしまうくらいの

奇妙なことがここでは起きる

どうかしてるのは世界なのか

私なのか

分からないけど

その一つ一つを抱えていく

[Bridge]

私は今日もこの街を歩いて

見つめて迷って

その終わりにある希望の種を探してる

ここにいる限り終わらない物語

世界がどうかしている

そう思うから

見つけたの

私が

どうかしてるって

そんなことも

この街のせいにしたい

[Chorus]

笑ってしまうくらいの

奇妙なことがここでは起きる

どうかしてるのは世界なのか

私なのか

分からないけど

その一つ一つを抱えていく

  • Lyricist

    Petit Piano

  • Composer

    Petit Piano

  • Producer

    Petit Piano

  • Synthesizer

    Petit Piano

  • Songwriter

    Petit Piano

Doomsday City Front Cover

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