TAPE 1ove Front Cover

Lyric

247. (feat. nick & Orzn)

LAYBYMEE

やるべきことやり

徐々に増えるmoney

理想を描くdali

週末には俺らのparty

知らないあの子誘ったり

休み知らねぇ still running

仲間達とスイングバイ

だけどチェーン首にない

だからget money get busy

勘違いさせねぇ俺らラッパー

歌詞を書く時間に投資してる

今日一日中 たまには気が狂う

ぼーっとしても時間進む

だから俺は先進むまだ見ぬ物を

知らないままで眠れねぇよ 247

眠れねぇよbusyがいい

やめれば消えるお前の火

やれば増える簡単じゃねぇ

描く理想が日々のtaste

過ぎるTime 楽すりゃdie

これにかける俺のlife

逃げるやつ自分に負ける

Musicならねぇ屍

One day 刻むname

隣にはfriends

必要なもの持って

集まるpartyで騒いで

周りよりもvs me 今はやることをやり

掴んだCashを音でバラ撒く

増えるやりたいこと

落ちた時ぐだればMiss

うざい奴にも送るPeace

俺は俺なりに進む

邪魔は視界に入らねぇ

暗い部屋で開けるeye

道を照らす歌詞がライト

ネガな自分とにらめっこ

笑えなけりゃ意味がねぇ

やるべきことやり

徐々に増えるmoney

理想を描くdali

週末には俺らのparty

知らないあの子誘ったり

休み知らねぇ still running

仲間達とスイングバイ

だけどチェーン首にない

だからget money get busy

勘違いさせねぇ俺らラッパー

歌詞を書く時間に投資してる

今日一日中 たまには気が狂う

ぼーっとしても時間進む

だから俺は先進むまだ見ぬ物を

知らないままで眠れねぇよ 247

電波の中じゃ言いたい放題

まるで那須サファリ

君の欲しい物も積んでいく

鎖変わるJewelry

綺麗なものに惹かれまくり

今は形変わる愛

万華鏡の中の今日

夢を見てる I get some dope

届けるのは俺の歌

街に回るメリーゴーランド

1人だけじゃ成しえないから

宝物を運んでたい

テキーラ乗せるお盆みたいに

溢す涙 乗せたpride

Bitchやdrugにstack

できない俺らいつもnever die stop

全て俺次第

夜は眠らない

24 動く毎日

だから休みとかはなし

気分はTOYOTA最新

壊れかけのエンジン

全てお前次第さ

成功をイメージ

やるべきことやり

徐々に増えるmoney

理想を描くdali

週末には俺らのparty

知らないあの子誘ったり

休み知らねぇ still running

仲間達とスイングバイ

だけどチェーン首にない

だからget money get busy

勘違いさせねぇ俺らラッパー

歌詞を書く時間に投資してる

今日一日中 たまには気が狂う

ぼーっとしても時間進む

だから俺は先進むまだ見ぬ物を

知らないままで眠れねぇよ 247

  • Lyricist

    LAYBYMEE

  • Composer

    LAYBYMEE

  • Recording Engineer

    Keigo Shimizu

  • Mixing Engineer

    Keigo Shimizu

  • Mastering Engineer

    Keigo Shimizu

  • Vocals

    LAYBYMEE, nick, Orzn

TAPE 1ove Front Cover

Listen to 247. (feat. nick & Orzn) by LAYBYMEE

Streaming / Download

  • 1

    rain. (feat. Fuzzy)

    LAYBYMEE

  • 2

    wind. (feat. MC SEN)

    LAYBYMEE

  • 3

    kite.

    LAYBYMEE

  • ⚫︎

    247. (feat. nick & Orzn)

    LAYBYMEE

    E

約1年ぶりとなるリリースシングル「rain.feat,Fuzzy」を先行に告知された2nd EP TAPE 1ove。4曲に込められた今現在の身の回りの環境や自分の心境、その中での葛藤を音に上手く投影されている。アップティンポからテンポの遅いトラックに自身の激しい気持ちや誰かを思う気持ちがリリックに反映されている。楽曲「247 feat,nick&Orzn」では、1日足りとも無駄にせず、取り組むことが成功への近道という思いが綴られている。written by Orzn

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