

夕暮れの街は 水槽みたいで
同じ速さで みんな泳いでる
僕だけ少し 呼吸ができなくて
透明な壁に ぶつかってた
新しい服が 重たすぎて
うまく歩けない夜
逃げ出したいって思うたびに
月だけが 優しかった
誰かの形に なろうとするたび
僕は少しずつ 消えていった
うつわの外から 知らない顔が
静かに こっちを見てた
積み上げたものと 冷めたカップ
それが世界の すべてみたいで
でも本当は その外側に
まだ知らない 夜があった
泳ぎ方なんて 誰も教えてくれなくて
息をすることさえ 忘れてしまった
間違いでいい あの頃の僕へ
それでもまだ 生きてるじゃん
街の灯りが ぼやける夜は
泣いてもいいよ
無理だった日も
今ここまで
来てるじゃん
迷い込んだ路地は 秘密の入り口で
静けさが 僕を守ってた
君がこぼした涙は いつか
誰かの夜を照らす
小さな 灯りになる
間違いでもいいって 今の君に言うよ
完璧な物語なんて どこにもないから
藍色の空が 朝に変わるまで
泣いてもいいんだよ
そのままで
ここでは
君はこんなにも
光っている
まだ物語の 途中
ゆっくりでいい
ページは まだ白いまま
- Lyricist
Kura
- Composer
Kura
- Producer
Kura
- Guitar
Eiichi
- Vocals
Eiichi

Listen to Aquarium (feat. Eiichi) by Kura
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