また背伸びして見る
景色に惹かれ
このままじゃダメだと
何度も踏み直す
片付けられない部屋で今日も
月の光に追い越され
繰り返すなら
捨ててしまえばいいさ答えなんて
埋めてしまった種に水を与え
汗でも涙でもいい 君の中の
溢れるものそれだけで
Now on never
思い出した痛みは
ずっと残るだろう
枯れた一枚の花びら
それでも咲いている
紛れもない現実だなんて
惑わされ不安で眠れずに
朝が来ても
捨ててしまえばいいさ繋いでても
孤独から抜け出せない夜ならば
ふらつき目を閉じても
踏み出す一歩は
君じゃなきゃいけないから
Now on never
目に見えないものだから
映画のように描いたっていい
知りたくない事知ったって
わかりきった結果だって
キミの世界
遠くで光る星見えたその日が
踏み出した姿ずっと照らすから
汗さえ涙さえも輝くんだ
溢れたもの信じて さあ
Now on never
- Lyricist
KAZUYA AOHA
- Composer
KAZUYA AOHA, Takoyaki
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kiminosekai
KAZUYA AOHA
No.2
The song of a rooster