Lyric

Back in the days 現実からの逃走

このMouthで地元上げて滋賀県都構想

想像できない状況 どうこう言う前行動

思想論ずる割にない根拠

ミミズみたく這いつくばる

離陸したくマイク掴む

ビビる暇はないらしい Beat Spin da shit

回っているTurn table 見つめている完成を

感性ならイカれてるが如何せんヤバいぜ

病んで悩んでの日常がLyricの種

芽出すこと目指すため綿密なる計画練る

生活から精出す 上げるStatus

愚痴じゃなく曲に日常の憂い吐く

暗かった日々がラップのMaterial

作詞いつまでにやる？その焦りも糧になる

やりてぇ事だけにアツく 硬ぇ韻を踏みニヤつく

ヤベぇshit出し気が付く なぜ伸びないマジイラつく

だけどRAPするしかない

種破壊したならば生る実はない

突き通す個性と普通ならば逆のベクトル

客いずともまずはやる オリジナルを確立

忘れられた時が死ぬ時なら俺は不死身

朽ち果てた精神の鏡に映る君

生き抜く人生 あるいは半生

反省してもチンケな後悔はしねぇ

持つマイク 籠るSoul 俺は自分が自分であること誇る

持つマイク 届くHope 離れているMy broに手放させるロープ

持つマイク 籠るSoul 俺は自分が自分であること誇る

持つマイク 挑む勝負 何の前触れもなく鳴るゴング

結果より俺は大事にする過程

仲間と笑う笑い死にするまで

雨の日も晴れの日もマインドは同じ

笑い泣いて楽しめ そして時に苦しめ

星になった仲間の分落ちこぼれの星になる

真の敵は己にあり他人よりも俺に勝つ

眼に涙浮かべつつも一歩前へ踏み出し

一歩先が崖でも後悔はなし

一寸先の闇も楽しんで生きる

Black musicよく馴染む

行く当てがないならばHIPHOPに来な

見つかる新たなLifeへの道が

背伸びしたモンよりも等身大の歌詞

二本の足動かし 歩いているこの道

Juicyな言葉重視そして終始Groovy

空気掴みLife変える唐崎のルーキー