Souyoku Front Cover

Lyric

Souyoku

Poppo

窪んだ地面を蹴り損ねて

またバランスを崩した

背中にある片方だけの翼は

重たいだけで役に立たない

吹き付ける風に煽られて

うずくまることしかできなかったんだ

視線の先で震えていたのは

僕によく似た影

君もまた空っぽの半身を抱えて泣いていたね

差し出した手は冷たいけれど

どこか懐かしい熱を知っている

ひとりじゃ見上げることさえ

諦めていた空

背中合わせ重なり合う体温

君が右の翼なら

僕は左の翼になろう

不格好な継ぎ目さえ

愛おしい強さに変わるから

ぎゅっと ぎゅっと

痛いくらいに空気を掴んで

ふたりでひとつの風になる

雲を突き抜けるスピードで

景色が色を変えていく

怖かった高さが

今は自由な地図に見えるよ

君の速い鼓動が

僕の背骨を伝ってリズムを教えてくれる

嵐が来てももう手は離さない

信じる心が僕らの推進力

君が前を見るなら

僕は背後を守ろう

互いの弱さを

揚力に変えて上昇していく

ずっと ずっと

探していた答えはここにある

ふたりでひとつの空を行く

隠し続けた傷跡が

僕らをつなぐジョイントになる

ひとりきりで流したあの涙は

今日という虹を呼ぶための雨だった

今ならわかる僕らは飛べる

君が右の翼なら

僕は左の翼になろう

限界なんて言葉は

遥か地上に置いてきたんだ

もっと もっと

広い世界へ羽ばたいて

ふたりでひとつの伝説になる

どこまでも行けるさ

双翼の軌跡を鮮やかに描いて

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

Souyoku Front Cover

Listen to Souyoku by Poppo

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Souyoku

    Poppo

Artist Profile

"