Lyric

名前も知らない2人が知り合ったんだ

人見知りの僕だけど

いつのまにか1番わかってほしくて

少しでも多く2人で過ごしたくて

沢山 話をしてくれて聞いてくれていた

きみの「大丈夫」の言葉で

どれだけのドア開けて来れたでしょう

「頑張って」絶対に言わなかった

その優しさわかってたよ

きみからのLINE通知ただそれだけで

いつも待ち遠しかった

その間 苦しくて僕も遅くした

何気ない時間それさえ愛しかった

きみのことを考えると心 熱くなる

きみの「大丈夫」の言葉だと

素直に信じることができるんだ

「頑張って」僕のキライな言葉

気付いてくれてたんだね

きみの「大丈夫」の言葉に

どれだけ勇気もらえたでしょう

きみの「大丈夫」の言葉で

どれだけのドア開けて来れたでしょう

「頑張って」絶対に言わなかった

その優しさわかってたよ

気付いてくれてたんだね