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mergrimとして東京のアドバンスド:電子音楽ムーブメントの最前線を走り続け、現在はベルリンにて活動中の光森貴久。今作はintense labとのコラボレーションにより実現した映像音楽特化プロジェクト。完全書下ろしを含む、全て未発表の楽曲集。長年のキャリアの中で様々なメディアへ音楽を提供し続けてきた彼だからこそ示せる音楽と映像、その方程式の解。
光森貴久はベルリン在住の日本人アーティスト、moph records主宰、兵庫県宝塚出身。彼は東京のアドバンスド・電子音楽のムーヴメントの最前線を走り続け、2017年に渡独。 mergrim名義では2枚のアルバムをリリース。共作、リミキサー、アレンジャーとしてdowny, spangle call lilli line, DJ SODEYAMA,英diamat, チェコGurunGurun, などのトラックを手がけている。2019年には初の12inchもリリース。 2017年に渡独後、モジュラーシンセ、ハードウェア、実験的な音楽機材を使った制作、パフォーマンススタイルで、Hoppetosse、arkaoda,ostclubなどにも出演。 また、ラグビーワールドカップの開会式音楽、伊ミラノサローネ、英ロンドンV&Amuseumで開催されたSonyのインスタレーション音響、蘭アムステルダム、仏ラヴァルのサウンドインスタレーション、そしてUNIQLOウルトラライトダウン、TOYOTAクラウンのCMなど様々なメディアのサウンドも手掛けている。
Intenselab