歌詞

冷めないカイロ

アマイオクスリ

最寄駅に着き 誰もいない道

息苦しくなってマスクを外した

そういえばあの店は今もやっているのかな

一人じゃ行けないけれど

君からもらったポケットの

カイロをぎゅっと握りしめてる

こんな世の中だけど その言葉を聞くたび

君に会いたくなる 側にいたくなる

こんな世の中だけど 捨てたもんじゃないよ

僕は胸を張れる 君を想う毎日に

誰もいない部屋 少し眠いけど

繋がりたくなって配信を観ていた

そういえばあの人は元気でいるのかな

思い出は雪のようだ

君からもらった一枚の

カイロはずっと温かくて

こんな世の中だけど もどかしげに言うと

笑って欲しくなる 触れていたくなる

こんな世の中だけど 君に救われてる

明日も頑張れる またすぐに会えるから

こんな世の中ですら 君は笑ってて

すぐに会いたくなる 側にいたくなる

こんな世の中だけど 明日が楽しみさ

僕は胸を張れる 君を想う毎日に

  • 作詞

    アマイオクスリ

  • 作曲

    アマイオクスリ

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緩急自在の美メロフォークデュオ、アマイオクスリの2nd ALBUM。
2022.10.2.Release.

アーティスト情報