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2019年10月30日発売　平光一、「青春ノスタルジー」

地元氷見を背負い《平光一、》待望の新曲
平光一、待望の新曲は、遠い青春の思い出に故郷や懐かしさを歌詞に込めた楽曲！！

「焼酎片手に　語り合った（昔の友たち）あの頃・・・
　いろんな人生持ち込んで、肩を並べたカウンター
　現在（いま）じゃ　焼酎片手に戻らぬ日々に酔いしれる。」

新たな道を求め《平光一、》が全国展開スタート！！

生まれも育ちも氷見市の「平光一、」。
「海越しの立山連峰」を見ながら育った「平光一、」外見とは違い
穏やかな物腰だが、舞台に立つとアップトークで観客を笑わせる。

富山の冬の味「ひみ寒ぶり」を元板前の腕前で胃袋を掴んでいた。
今は包丁からマイクに持ち替えて歌声を奏でて観客を魅了する。