Keyakinokami Front Cover

Lyric

Yantyakure (Cover)

HARTY

40近くさまよって

人を見つめればいきがって

この町 離れては 生きて行けないヤツが集まって

人にすがる生き方もえられずに

キレイごとは何も俺をすくってくれず

いじけるのは負けと言い聞かせ

人がうらやむ明日をこぶしで探し

やんちゃくれ ひとすじにこの町で

ただ強く今も強く生きるだけ

怖くなることで

見知らぬヤツでも素直にさせた

まともな理屈さえ

通らずじまいの群れの中で

人をにらみつける事の怖さを

乗り越えては 年もとり

人の優しさに涙する そんな大人の自分に気がついても

やんちゃくれ ひとすじにこの町で

ただ泣いて 今も泣いて生きるだけ

やんちゃくれ ひとすじにこの町で

仲間達と男として生きるだけ

  • Lyricist

    IKEDA TAIKI

  • Composer

    IKEDA TAIKI

  • Producer

    HARTY

  • Vocals

    HARTY

Keyakinokami Front Cover

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『ケヤキの神』『祭花』などを収録したミニカバーアルバムが現役大工方でもある
HARTYの手により復活!IKECHANから受け継ぐ伝統文化の継承を音で感じろ!

Artist Profile

  • HARTY

    大阪府岸和田市出身。 小学1年生の頃に父親の影響で音楽と野球に興味を持ち、ドラムスティックとバットを同時期に握り始める。 高校時代には甲子園に出場しプロ野球選手を目指すが、怪我により大学2回生で惜しくも野球の道を断念。そこで、新たな夢としてプロミュージシャンの道へとシフトチェンジする。その後、大学を中退し単身海外へと渡り、本場のリアルミュージックに触れ衝撃を受ける。 帰国後、各地のクラブを回り、歌い手としての活動が本格的に始まる。野球で培った声帯とジャンルの垣根を超えた音楽性により徐々にリスナーを増やしている。 2019年にはSNSを通じて、単身憧れの新庄剛志氏の元を訪れトレーニングを一緒にするなど交流を深める。それをきっかけに新庄剛志プロデュースとなる楽曲『%1』をfreedom musicよりリリースする。 2022年には、BIGBOSSのテーマソング『BIG4 BIGBOSS』をリリースし、念願だったプロ野球の公式試合前に球場(札幌ドーム)にてライブ歌唱を行い話題を集める。 2023年からは、北海道日本ハムファイターズの公認応援ソング『We are FIGHTERS』の制作・歌唱を担当。 中学硬式野球協会ポニーリーグの公式テーマソングの制作・歌唱を担当するなど、ここ近年では野球に特化した活動に注力している。 また、だんじり祭りで有名な大阪府岸和田市に生まれ育ち、自身も現役の大工方として祭りに参加する中、カバー曲『ケヤキの神』にオリジナルの祭りソングを従え、各地のだんじり祭り会場にてライブ歌唱を行っている。 野球場のフィールドに立ちマイクを握る『唯一無二の元甲子園球児シンガー』ならではの熱い想いが込められたストレートな楽曲が注目され、様々な場所でのライブ活動を中心に活動の幅を広げている。

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