A fleeting life Front Cover

Lyric

A fleeting life

Ner Yaginome

思い出はメロウにそしてビターに溶けていく

泡沫のように消えていく夢と

泡の様、でも重さのある命(モノ)が

増えていく言いかけて飲み込んだのさ

もうなにもない

さあここにおいで

この境界線から身を投げ出して

大人の寂しさだって?子供にはわかんないって?

大人になりそびれているだけなの

思い出はメロウにそしてビターに溶けていく

感傷的ってバカみたい

この街が眠って影が夜に溶けたのなら

君を迎えに行くよだから

またね

逃げ方を覚えただけの人生が

果てしなくつまんなく感じていたの

当たり前に慣れすぎてしまっていて

もうなにもない

”憂を帯びた幻想、街に蔓延った喧騒”

誰ソ彼も皆踊り続けてるの

”青すぎた春の共犯、開いては縮む行間”

言葉にできずにただ立ち尽くしてる

記憶の飴玉は口の中で溶けていく

あのメロディーが宙を舞う

あの月が昇り星空が輝く頃

君のことも忘れてしまう

記憶の海を彷徨って

君の思い出を救って

この夜の隙間を埋める

輝くカケラとなれ

思い出はメロウにそしてビターに溶けていく

感傷的ってバカみたい

この街が眠って影が夜に溶けたのなら

君を迎えに行くよ

だから

  • Lyricist

    Ner Yaginome

  • Composer

    Ner Yaginome

  • Producer

    Ner Yaginome

  • Guitar

    Ner Yaginome

  • Bass Guitar

    Ner Yaginome

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