Lyric

僕を射す 光がいつか

僕のものになりますように

罵声を浴びせた 傷んだ心と

慰める価値も無い 精力と

崩れた感情が 思ってない言葉

吐き散らかして 壊れていく

過去の栄光に 浸ってばかりの

つまらないものは 置いていきたいのに

静かに眠りたい 騒ぐ不安が

痛い 胸の奥を 突き刺してくるよ

強さとか 比べてどうすんの

考えるだけ無駄なんじゃない

僕は僕 君は君 違うんだから

頭ではわかってるんだけど けど..!

「終わりだな」吐いた声 涙も出ない

理性さえ 失いそうな

言葉にしたい想い 伝わらない

胸の中 閉じ込めた方がいい

孤独が迫る 眠れない夜は

あなたを想い 静まりたいのに

どうしてだろう 何をしてても

うまく 行かない まるで 死んだ気分だ

大丈夫 口癖の様に

そんなこと全くないのに

不安襲い来る 綺麗な空

出口なんて見当たらない

過去の栄光に 浸ってばかりの

つまらないものは 置いていきたいのに

静かに眠りたい 騒ぐ不安が

痛い 胸の奥を 突き刺してくるよ

強さとか くらべてどうすんの

考えるだけ無駄なんじゃない

僕は僕 君は君 違うんだから

頭では分かってるんだ け ど

僕を射す光が いつか僕のものに

なりますように

気持ちを抑えて 悩むくらいなら

考えず 動き出せるように