Lyric

走らせたペン先で描いては

快適からより遠くなって行くこの現実にも

慣れて来た所か寧ろ虫唾が止まらない現状

俺は演じてない

武者震い抑えてはスケールに乗せる今の自分

他人の目より目の前の機会を伺い

キレやタチの悪いラップごと切り裂く侍

のようstand up

今底辺でもmic握る事はドレスコード

甘すぎる計画じゃ

せいぜい行けても並の上

犬も俺も食わないから捨てる普通

Fucked up

歯切れ悪い時に試される判断

岐路の数も覚えてないくらい難関でも

俺は曲げない信念

諦めるほど負けのカウントダウン

3 2 1

また消えてく奴の横すり抜けてspeed-up

残るやつは残してくclassic

写鏡の歌詞を書く夜中

かまして新品ラルフが普段着に

なる日も遠く無いから

My homies 準備しろparty

ケムリ　ライツ　サキ

My foodの湯煙みたい上がる狼煙

Fix one shot

カチ込むムラサキ

カチこむムラサキ

あり得ないなんて事はあり得ない

からI just do it

カチこむムラサキ

Ye 曇天から降らせるイカズチ

唸りあげるベース

カチこむムラサキ

Ah 並大抵から大器晩成

向かう最前線

カチ込むムラサキ

ネットみたく揺らして結果出す

FW shit

FW shit

チャンスがありゃ蹴り込む日常にヒリついて

日に日に増して行くこのpainすら力に変わってく

鼻で笑われてることすら快楽で

これ以外ラクはいらねえし

この音は道楽じゃ無いが

上がりきったハードルも超えるバロメーター

まずは手始めにぶち上げるお前ら

その後に俺の街ごと知らしめんだ

バチバチに鍛われたメンタル

はそう安く吸い取れないディメンター

こんな俺にでもいんのかよヘイター

マオイノウエも言ってる　ざけんなよ

生きてりゃ度重なる正念場

EXITはいつだって正面だし

死に物狂いでやったことねぇ奴の

言葉に切れ味なんでねえから

大丈夫だ

まるで志村みたいにカリスマ

じゃないけどデカく居座る音の間

首振らし揺らす子供から大人

許嫁っていうか俺だけのモノ

マジで変えるシーンの空気を循環

置き去りしてるダサ坊と空間

ここまで来て出来ない怠惰とUターン

待ちに待ったこの瞬間