OTODOKEMONO Front Cover

Lyric

Fumily

Bigfumi

小さい頃から太っていた僕は

歌を唄うことでしか

皆に誇れるものがなかった

いつしか夢に変わってた

それが今はあなたに向けて歌えてる幸せ

Yeah Yeah Wow Wo

あなたとならば乗り越えていけるはずさ

Yeah Yeah Wow Wo

目を逸らさずに立ち向かっていきたい

小さい部屋から始まった歌が

スポットライトを浴びて

聴いてもらえてるそれだけで

幸せだと思えるんだ

そっと奥にしまいこんだ 想いを今伝えたい

Yeah Yeah Wow Wo

長い道のり共に歩んでくれませんか

Yeah Yeah Wow Wo

目を逸らさずにどうか聴いてほしい

Yeah Yeah Wow Wo

あなたとならば乗り越えていけるはず

Yeah Yeah Wow Wo

目を逸らさずに立ち向かっていきたい

Yeah Yeah Wow Wo

Lalalalalalala lalala la lalalalalala

Yeah Yeah Wow Wo l

Alalalalalala lalala la lalalalalala

小さいころから太っていた僕は

歌を唄うことでしか

皆に誇れるものがなかった

いつしか夢が叶ってた

  • Lyricist

    Bigfumi

  • Composer

    Bigfumi

  • Co-Producer

    BASIL

  • Vocals

    Bigfumi

OTODOKEMONO Front Cover

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Artist Profile

  • Bigfumi

    代名詞は音届者。 Bigfumiはハートフルで心震わせる声が最大の特徴である。また、ストレートな歌詞がたくさんの人の共感を呼ぶ。 2023年には8人のプロ野球選手の登場曲として使用される ラグビーの応援ソング「繋いでいけ」をリリース。NTTドコモレッドハリケーンズの歴史を振り返るMVに使用された。 また、元サッカー日本代表の乾貴士選手に書き下ろした「Giant Killing」もリリース。 野球だけでなくスポーツ界にも広がりを見せる。 年間を通し開催したワンマンライブには合計1000人の動員を超える。 ライブでは涙を流しながら聴く人が多くデトックスソングとも呼ばれている。

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